有価証券報告書-第86期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
沿革
年月 | 事項 |
大正7年5月 | 合資会社角倉商店設立。 |
昭和3年12月 | 業容の拡大を図るため、合資会社を株式会社に改組。株式会社角倉商店に商号を変更。 |
昭和13年4月 | 雑貨関係の販売を目的に角倉商事株式会社設立。 |
昭和19年2月 | 戦時下の事業継続を図るため、角倉商事株式会社を角倉化工株式会社に商号を変更。 |
昭和22年3月 | 角倉化工株式会社を大五商事株式会社に商号を変更。 |
昭和24年5月 | 大五商事株式会社を株式会社大粧に商号を変更。 |
昭和25年12月 | 株式会社角倉商店が経営の効率化を目的に株式会社大粧と合併。 |
昭和26年1月 | 株式会社大粧に商号を変更。 |
昭和39年1月 | 株式会社名粧と合併。愛知県名古屋市西区に名古屋支社(現 中部支社)開設。 |
昭和40年1月 | 株式会社大粧堂と合併。東京都千代田区に東京支社開設。 |
昭和51年10月 | 株式会社大粧を株式会社パルタックに商号を変更。 |
昭和52年4月 | 株式会社大伸と合併。福岡県博多区に福岡支社(現 九州支社)開設。 |
昭和63年5月 | 株式を日本証券業協会より店頭登録銘柄として承認され、東京・大阪両地区で売買開始。 |
平成10年4月 | 北陸・中部地区の販売強化及び経営体質の強化のため株式会社新和と合併。(旧)RDC(※1)北陸、RDC岐阜開設。 |
平成10年10月 | 関東首都圏の販売強化及び経営体質強化のため、株式会社ドメス、株式会社スミック及び株式会社折目の3社それぞれの営業の一部譲受け。横浜支社及び(旧)RDC横浜開設。 |
平成11年3月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC近畿開設。 |
平成11年7月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC東海開設。 |
平成11年10月 | 仙台支店(現 東北支社)開設。 |
平成13年5月 | 店頭販売支援業務等を目的に株式会社スパー・エフエム・ジャパン設立。 |
平成13年10月 | 山陽地区の販売強化及び経営体質の強化のため株式会社新和パルタックと合併。広島支店(現 中四国支社)開設。 |
平成13年11月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC九州開設。 |
平成14年4月 | 株式会社香川パルタック、株式会社徳島パルタック及び株式会社シンコーパルタックの3社と合併。四国支店(現 中四国支社)開設。 |
平成14年10月 | 物流受託事業展開のため、株式会社ワッツ・ジャパン設立。 |
平成15年4月 平成15年4月 | 経営基盤の強化と経営の効率化を図るため株式会社小川屋と合併。関東支社、RDC群馬開設。 経営基盤の強化と経営の効率化を図るため加納商事株式会社と合併。 |
平成15年12月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC東京開設。 |
平成16年9月 | 物流受託事業展開のため、株式会社アイザス設立。 |
平成16年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所 JASDA Q市場)に株式を上場。 |
平成17年1月 | 産業再生機構の支援を受けていた粧連株式会社から営業譲受け。北海道支社及び(旧)RDC北海道開設。 |
平成17年3月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC新潟開設。 |
平成17年4月 | 株式会社鹿児島パルタックと合併。鹿児島支店開設。 |
平成17年5月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC四国開設。 |
平成17年9月 | ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所 JASDAQ市場)上場廃止。 |
平成17年10月 | 医療用医薬品等卸株式会社メディセオホールディングス(東証一部上場)との株式交換の方法により経営統合。同社の完全子会社となる。また、同社は株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 ㈱メディパルホールディングス)に商号を変更。 |
平成18年4月 | 株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 ㈱メディパルホールディングス)の完全子会社である株式会社アルコスと合併。 |
平成18年10月 | 株式会社クラヤ三星堂(現 ㈱メディセオ)、株式会社エバルスよりヘルスケア事業の営業を譲受け。 |
平成18年12月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC中国開設。 |
平成19年5月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC堺開設。 |
平成19年7月 | 完全子会社の松江共和物産株式会社と合併。 |
年月 | 事項 |
平成20年4月 | 株式会社メディセオ・パルタックホールディングス(現 ㈱メディパルホールディングス)の完全子会社である株式会社コバショウと合併。株式会社パルタックKSに商号を変更。 |
平成20年10月 | 完全子会社の株式会社エイコーと合併。 |
平成21年3月 | 完全子会社の株式会社アイザス、株式会社ワッツ・ジャパンと合併。 |
平成21年4月 | 株式会社Paltacに商号を変更。 |
平成21年5月 | 集約による物流の効率化を図るためRDC北海道開設(旧RDC北海道からの移転)。 |
平成21年11月 | 株式会社スパー・エフエム・ジャパンの全株式を米国SPAR社へ譲渡し合弁を解消。 |
平成21年11月 | 東北地区における物流の効率化を図るためRDC東北開設。 |
平成22年3月 | 東京証券取引所市場第一部及び大阪証券取引所市場第一部に株式を上場。(※2) |
平成22年10月 | 物流受託事業の基盤強化のため、高槻物流センター開設。 |
平成23年1月 | 神奈川地区及び首都圏での高品質・ローコスト物流サービスの提供を目的として、当社最大規模のRDC横浜開設(旧RDC横浜からの移転)。 |
平成23年2月 | 沖縄地区での高品質・ローコスト物流サービスの提供を目的として、県内初のフルライン型物流センターとなるRDC沖縄開設。 |
平成24年3月 | BCP(事業継続計画)の強化及び本社機能の効率化を図るため大阪市中央区に本社移転。 |
平成24年11月 | 東海地区における物流拠点の集約及び出荷能力の増強を図るためRDC中部を開設(RDC東海及びRDC岐阜を閉鎖)。 |
平成25年4月 | 中国地区及び四国地区の営業強化のため、両地区の支社を統合し中四国支社を開設。 |
平成25年8月 | 東北地区におけるRDC東北との2拠点体制による物流の効率化を図るためRDC宮城開設。 |
平成25年10月 | 北陸地区における物流の効率化を図るためRDC北陸開設(旧RDC北陸からの移転)。 |
(注)※1.RDC(Regional Distribution Center)とは大型物流センターのことをいいます。
※2.平成25年7月に大阪証券取引所の現物市場が東京証券取引所に統合されました。