平成31年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値の差異
- 【提出】
- 2018年11月5日 15:00
- 【資料】
- 平成31年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想値と実績値の差異
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年4月1日 至 2018年9月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 3,800 |
予想 | 4,570 |
増減額 | 770 |
増減率 | +20.3% |
前期実績 | 3,117 |
営業利益 | |
前回予想 | -210 |
予想 | -65 |
増減額 | 145 |
増減率 | - |
前期実績 | -264 |
経常利益 | |
前回予想 | -220 |
予想 | -64 |
増減額 | 156 |
増減率 | - |
前期実績 | -264 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | -220 |
予想 | -76 |
増減額 | 144 |
増減率 | - |
前期実績 | -275 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -14.55 |
予想 | -5.08 |
前期実績 | -18.21 |
業績予想修正の理由
連結の実績値につきましては、システムソリューションにおいて中央省庁向けシステム更新の大型案件が順調に推移し、ネットワークソリューションにおいては防災情報分野でJアラート新型受信機の更新実施時期に遅れが発生したものの、放送事業者向けの映像配信システム案件が好調に推移するなど売上高が増加いたしました。また、電子部品及び機器においても、株式会社エアロパートナーズにおいて一部案件が前倒しになるなど好調に推移した結果、連結売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、平成30年5月14日に発表いたしました業績予想を上回る見込みとなりました。
なお、平成31年3月期通期の連結業績予想については、現時点において、最近の国内外の経済状況の変動を鑑み、平成30年5月14日に公表いたしました業績予想に変更はありません。