利益剰余金
連結
- 2013年3月31日
- 46億7289万
- 2014年3月31日 +5.6%
- 49億3457万
個別
- 2013年3月31日
- 38億842万
- 2014年3月31日 +1.43%
- 38億6300万
有報情報
- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の名称等
三栄高科設計(成都)有限公司
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2014/06/24 15:14 - #2 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 分法を適用していない非連結子会社(三栄高科設計(成都)有限公司)は当連結会計年度において新たに設立しましたが、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。2014/06/24 15:14
- #3 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
- (3)当該会計基準等の適用による影響2014/06/24 15:14
退職給付債務及び勤務費用の計算方法の改正による連結財務諸表に与える影響額については、退職給付に係る負債が128,813千円、繰延税金資産(固定)が45,857千円減少し、利益剰余金が82,955千円増加する見込みです。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (純資産)2014/06/24 15:14
当連結会計年度末における純資産合計は、231億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億54百万円増加しました。これは主に、利益剰余金が増加したためであります。この結果、自己資本比率は81.0%となり、前連結会計年度末に比べ3.0ポイント低下しております。
②キャッシュ・フロー