有価証券報告書-第81期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)
有価証券関係
(有価証券関係)
1.関係会社出資金
前事業年度(2020年9月30日)
関係会社出資金(貸借対照表計上額89,667千円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
当事業年度(2021年9月30日)
関係会社出資金(貸借対照表計上額59,442千円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
2.その他有価証券
前事業年度(2020年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(2021年9月30日)
該当事項はありません。
3.売却したその他有価証券
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
4.保有目的を変更した有価証券
該当事項はありません。
5.減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
関係会社出資金45,924千円の減損処理を行っております。
なお、時価を把握することが困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合に、回復可能性等を考慮して減損処理を行っております。
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
関係会社出資金30,225千円の減損処理を行っております。
なお、時価を把握することが困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合に、回復可能性等を考慮して減損処理を行っております。
1.関係会社出資金
前事業年度(2020年9月30日)
関係会社出資金(貸借対照表計上額89,667千円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
当事業年度(2021年9月30日)
関係会社出資金(貸借対照表計上額59,442千円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
2.その他有価証券
前事業年度(2020年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(2021年9月30日)
該当事項はありません。
3.売却したその他有価証券
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
種類 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
(1)株式 | 112,583 | 10,801 | - |
(2)債券 | |||
① 国債・地方債等 | - | - | - |
② 社債 | - | - | - |
③ その他 | - | - | - |
(3)その他 | - | - | - |
小計 | 112,583 | 10,801 | - |
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
種類 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
(1)株式 | 151,897 | 822 | - |
(2)債券 | |||
① 国債・地方債等 | - | - | - |
② 社債 | - | - | - |
③ その他 | - | - | - |
(3)その他 | - | - | - |
小計 | 151,897 | 822 | - |
4.保有目的を変更した有価証券
該当事項はありません。
5.減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)
関係会社出資金45,924千円の減損処理を行っております。
なお、時価を把握することが困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合に、回復可能性等を考慮して減損処理を行っております。
当事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
関係会社出資金30,225千円の減損処理を行っております。
なお、時価を把握することが困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、財政状態の悪化により実質価額が著しく低下した場合に、回復可能性等を考慮して減損処理を行っております。