支払利息
連結
- 2008年3月31日
- 1億959万
- 2009年3月31日 +10.15%
- 1億2071万
- 2010年3月31日 +11%
- 1億3399万
- 2011年3月31日 +94.05%
- 2億6000万
- 2012年3月31日 +40.76%
- 3億6597万
- 2013年3月31日 +23.36%
- 4億5148万
- 2014年3月31日 +89.13%
- 8億5388万
- 2015年3月31日 +46.81%
- 12億5357万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 営業外収益は、6億86百万円(同30.6%減少)となりました。営業外費用は、19億67百万円(同70.1%増加)となりました。2015/06/29 9:03
支払利息の増加3億99百万円などにより、営業外損益は純額で12億80百万円の費用計上(前連結会計年度は1億67百万円の費用計上)となりました。
この結果、経常利益は、31億3百万円(同42.6%減少)となりました。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、外貨建債権債務について、通貨別に把握された為替の変動リスクに対して、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。なお、輸出入に係る予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建債権債務に対しても先物為替予約を利用してヘッジしております。なお、一部の連結子会社の外貨建借入に伴う為替変動リスクに対しては、通貨別に資産・負債のマッチングを行うことによってリスクの極小化に努めております。2015/06/29 9:03
長期借入金については、主として固定金利による支払利息の固定化を実施しております。一部、変動金利による短期借入については、金利変動時における収益側及び費用側の影響額を可能な限り相殺し、金利変動リスクの軽減に努めております。
投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。