有価証券報告書-第62期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
デリバティブ取引関係
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度末(平成25年3月31日)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載されております。
当連結会計年度末(平成26年3月31日)
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載されております。
1.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度末(平成25年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額のうち 1年超 | 時価 | 当該時価の算定方法 |
原則的処理 方法 | 為替予約取引 買建 米国ドル | 買掛金 | 23,740千米ドル | 8,840千米ドル | 319,818千円 | 取引先金融機関から提示された価格等による |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 24,400千円 | - 千円 | (注) | - |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載されております。
当連結会計年度末(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額のうち 1年超 | 時価 | 当該時価の算定方法 |
原則的処理 方法 | 為替予約取引 買建 米国ドル | 買掛金 | 30,540千米ドル | 500千米ドル | 132,850千円 | 取引先金融機関から提示された価格等による |
金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 200,000千円 | 159,992千円 | (注) | - |
(注)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されるため、その時価は当該長期借入金の時価に含めて記載されております。