9984 ソフトバンクグループ

9984
2025/01/20
時価
13兆6283億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-27.82倍
(2010-2024年)
PBR
1.25倍
2010年以降
0.61-6.1倍
(2010-2024年)
配当 予
0.47%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2008年3月31日
-46億1300万
2009年3月31日 -704.25%
-371億
2010年3月31日
-242億3800万
2011年3月31日
-150億800万
2012年3月31日 -6.32%
-159億5700万
2013年3月31日 -5.97%
-169億900万

個別

2008年3月31日
-4億3300万
2009年3月31日 -602.77%
-30億4300万
2010年3月31日
-22億5100万
2011年3月31日 -36.25%
-30億6700万
2012年3月31日 -20.64%
-37億
2013年3月31日 -70.7%
-63億1600万
2014年3月31日
-54億1000万
2015年3月31日 -140.7%
-130億2200万
2016年3月31日
-63億1900万
2017年3月31日
-32億5500万
2018年3月31日
-28億5700万
2019年3月31日 -869.02%
-276億8500万
2020年3月31日 -173.18%
-756億2900万
2021年3月31日
-317億5400万
2022年3月31日 -999.99%
-5737億5800万
2023年3月31日 -53.9%
-8830億
2024年3月31日
-8558億2100万

有報情報

#1 引当金明細表(連結)
(注)貸倒引当金の当期減少額の「その他」は、主に債権の回収可能性の見直しに伴う戻入額です。
2024/06/21 15:21
#2 注記事項-その他の損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の損益の内訳は、以下の通りです。
(単位:百万円)
WeWork無担保債券の認識中止損失(注8)-△21,579
貸倒引当金繰入額(注9)△110,409△5,098
非支配株主に係る売建プットオプション負債の評価損益(注10)40,310△5,257
(注1)2024年3月31日に終了した1年間において、主に、当社の100%子会社であったSBエナジー㈱株式の85%を売却した結果、同社に対する支配を喪失したことに伴い発生した利益です。本取引後、SBエナジー㈱(現テラスエナジー㈱)は当社の持分法適用関連会社となりました。なお、2024年4月30日に、当社が保有していたテラスエナジー㈱株式の15%全てを売却しました。その結果、テラスエナジー㈱は当社の持分法適用関連会社ではなくなりました。
(注2)2023年3月31日に終了した1年間において、主に、持分法適用関連会社から除外される前のアリババにおいてストックオプションの権利行使により、当社のアリババに対する持分が変動したことに伴い発生した利益です。
2024/06/21 15:21
#3 注記事項-その他の金融資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の金融資産の内訳は、以下の通りです。
(単位:百万円)
その他86,720152,746
貸倒引当金△18,025△19,968
合計371,313777,996
その他277,649306,418
貸倒引当金△186,622△129,912
合計2,303,6202,424,282
(注1)SVF2およびLatAmファンドの外部投資家であるMgmtCoの持分取得額等に係る未収金で、2024年3月31日時点のSVF2における未収金が448,931百万円、LatAmファンドにおける未収金が105,278百万円(2023年3月31日時点のSVF2における未収金が384,870百万円、LatAmファンドにおける未収金が90,606百万円)です。未収金の詳細は「注記7.ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業(2)SVFにおける外部投資家持分」および「注記45. 関連当事者(1)関連当事者との取引 a.配当受領権制限付き共同出資プログラム」をご参照ください。
(注2)割賦債権については、「注記9.営業債権及びその他の債権」をご参照ください。
2024/06/21 15:21
#4 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
営業債権及びその他の債権の内訳は、以下の通りです。
(単位:百万円)
その他37,46133,796
貸倒引当金△11,774△27,749
合計2,594,7362,868,767
(注)割賦債権は、間接販売において、契約者が代理店から携帯端末を購入する際の代金の支払方法として、分割払いを選択した場合に、当社がその代金を代理店に立替払いしたことにより発生した債権です。当社は当該金額を、分割支払期間にわたり、通信サービス料と合わせて契約者に請求しています。
なお、割賦債権の分割支払期間は主として24~48カ月であるため、期末日後1年以内に回収する金額を「営業債権及びその他の債権」に計上し、期末日後1年を超えて回収する金額を「その他の金融資産(非流動)」として計上しています。
2024/06/21 15:21
#5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(e)金融資産の減損
償却原価で測定する金融資産、FVTOCIの負債性金融資産およびIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」に基づく契約資産に対する予想信用損失について、貸倒引当金を認識しています。
当社は、期末日ごとに、金融資産に係る信用リスクが当初認識時点から著しく増加しているかどうかを評価しています。金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大していない場合には、金融資産に係る貸倒引当金を12カ月の予想信用損失と同額で測定しています。一方、金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大している場合、または信用減損金融資産については、金融資産に係る貸倒引当金を全期間の予想信用損失と同額で測定しています。ただし、営業債権および契約資産については常に貸倒引当金を全期間の予想信用損失と同額で測定しています。
2024/06/21 15:21
#6 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・債務者の破産または財務的再編成に陥る可能性が高くなったこと
また、信用減損している金融資産について、金融資産の全体または一部分を回収するという合理的な予想を有していない場合には、当該金額を貸倒引当金と相殺して帳簿価額を直接減額しています。
貸出コミットメントおよび保証債務については、「注記46.偶発事象(1)貸出コミットメント」、および同注記「(2)保証債務」をご参照ください。
2024/06/21 15:21
#7 特別損失に関する注記
貸倒引当金繰入額
関係会社に対する債権について、前事業年度および当事業年度においてそれぞれ418,666百万円、101,125百万円の「貸倒引当金繰入額」を特別損失に計上しています。詳細は「(重要な会計上の見積り)2.債権の評価」をご参照ください。2024/06/21 15:21
#8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(繰延税金資産)
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
繰越欠損金657,404578,737
貸倒引当金378,838328,716
為替差損23,63032,102
(繰延税金負債)
2024/06/21 15:21
#9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
貸倒引当金」をご参照ください。
当事業年度
2024/06/21 15:21
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
子会社株式および関連会社株式
移動平均法による原価法2024/06/21 15:21