退職給付引当金

【期間】

連結

2009年9月30日
17億300万

個別

2009年9月30日
15億5900万
2014年9月30日 -62.03%
5億9200万
2015年9月30日 -1.69%
5億8200万
2016年9月30日 +14.43%
6億6600万
2017年9月30日 +20.72%
8億400万
2018年9月30日 +12.81%
9億700万
2019年9月30日 +13.23%
10億2700万
2020年9月30日 +8.28%
11億1200万
2021年9月30日 +7.82%
11億9900万
2022年9月30日 +1.67%
12億1900万
2023年9月30日 +1.48%
12億3700万

有報情報

#1 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。2023/12/22 10:32