有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
「酒類・食品等事業」は、酒類・食品の販売、輸送用プラスチックコンテナー賃貸及び酒類の製造・製造受託及び壜詰を行っております。「不動産事業」は、不動産の管理業務を行い、また「その他事業」は、保険代理業務、情報処理業務受託及び売電を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2021/12/22 9:43
#2 リース取引関係、中間連結財務諸表(連結)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
有形固定資産
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#3 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
4.会計方針に関する事項
(イ)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
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#4 会計方針に関する事項(連結)
価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
② 棚卸資産
当社及び連結子会社は主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法2021/12/22 9:43
#5 固定資産除売却損の注記(連結)
※1 固定資産除売却損の内訳
前中間連結会計期間(自 令和2年4月1日至 令和2年9月30日)当中間連結会計期間(自 令和3年4月1日至 令和3年9月30日)
建物及び構築物2百万円7百万円
有形固定資産その他11
38
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#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2021/12/22 9:43
#7 担保に供している資産の注記(連結)
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
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#8 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が中間連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。2021/12/22 9:43
#9 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
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#10 減価償却額の注記
4 減価償却実施額
前中間会計期間(自 令和2年4月1日至 令和2年9月30日)当中間会計期間(自 令和3年4月1日至 令和3年9月30日)
有形固定資産183百万円248百万円
無形固定資産7184
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#11 減損損失に関する注記(連結)
前中間連結会計期間(自 令和2年4月1日 至 令和2年9月30日)
場所用途種類
神奈川県大和市他3件事業用資産リース資産(賃貸借処理) 他
当社グループは、管理会計上の区分を考慮して資産グループを決定しております。なお、賃貸用資産及び遊休資産については各物件を資産グループとしております。
事業用資産については、収益性の低下等により投資額の回収が困難と見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(14百万円)として計上しております。その内訳は、リース資産(賃貸借処理)13百万円、その他1百万円であります。
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#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、棚卸資産の増加1,292百万円、仕入債務の減少707百万円、未収入金の増加664百万円があったことなどから、前連結会計年度末に比べ2,660百万円減少し、当中間連結会計期間末には28,417百万円(同7.3%減)となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
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#13 賃貸等不動産関係、中間連結財務諸表(連結)
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は賃貸等不動産の取得(324百万円)であり、主な減少額は減価償却であります。当中間連結会計期間の主な増加額は自社使用から賃貸等不動産への振替(346百万円)であり、主な減少額は減価償却であります。
3.中間期末(期末)時価は、個別では重要性が乏しいため、土地については主として「財産評価基準書 路線価図・評価倍率表」に基づいて自社で算定した金額を時価とし、建物等の償却資産については適正な帳簿価額をもって時価としております。
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#14 資産除去債務関係、中間連結財務諸表(連結)
当該資産除去債務の総額の増減
前連結会計年度(自 令和2年4月1日至 令和3年3月31日)当中間連結会計期間(自 令和3年4月1日至 令和3年9月30日)
期首残高65百万円67百万円
有形固定資産の取得に伴う増加額41
時の経過による調整額00
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#15 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券
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#16 重要な特別損失の注記
※3 特別損失のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前中間会計期間(自 令和2年4月1日至 令和2年9月30日)当中間会計期間(自 令和3年4月1日至 令和3年9月30日)
減損損失14百万円6百万円
有形固定資産除却損38
投資有価証券評価損39-
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#17 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(令和3年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(2) 差入保証金4,3904,388△1
資産11,30211,300△1
該当事項はありません。---
(*1) 「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「未収入金」、「支払手形及び買掛金」、「短期借入金」、「未払法人税等」、および「未払金」については、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。
(*2) 以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(1)投資有価証券」、「(2)差入保証金」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は、以下のとおりであります。
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#18 1株当たり情報、中間連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(令和3年3月31日)当中間連結会計期間(令和3年9月30日)
1株当たり純資産4,395.86円4,415.10円
1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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