有価証券

【期間】

連結

2014年9月30日
25億
2015年9月30日 +100%
50億
2016年9月30日 +40%
70億
2017年9月30日 -85.71%
10億

個別

2014年9月30日
25億
2015年9月30日 +100%
50億
2016年9月30日 +40%
70億
2017年9月30日 -85.71%
10億

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)を採用しております。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2023/12/22 10:32
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(令和5年3月31日)当中間連結会計期間(令和5年9月30日)
現金及び預金(定期預金)150百万円150百万円
投資有価証券1,2691,268
1,4191,418
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/12/22 10:32
#3 提出会社の参考情報(連結)
有価証券報告書及びその添付書類
事業年度(第74期)(自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日)令和5年6月29日関東財務局長に提出2023/12/22 10:32
#4 有価証券関係、中間財務諸表(連結)
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
2023/12/22 10:32
#5 有価証券関係、中間連結財務諸表(連結)
(注)1.非上場株式(連結貸借対照表計上額99百万円)については、市場価格がない株式に該当するため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.前連結会計年度において、有価証券について1百万円(非上場株式1百万円)減損処理を行っております。なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得価額に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
2023/12/22 10:32
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,407百万円(同63.4%増)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出2,243百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2023/12/22 10:32
#7 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
有価証券
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。2023/12/22 10:32
#8 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(令和5年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(1) 投資有価証券7,0697,0700
(2) 差入保証金20,18420,152△32
当中間連結会計期間(令和5年9月30日)
中間連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(1) 投資有価証券9,9879,9880
(2) 差入保証金13,33013,259△70
(注)1.市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は、以下のとおりであります。
2023/12/22 10:32