臨時報告書
- 【提出】
- 2020/08/28 13:45
- 【資料】
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提出理由
2020年8月27日開催の当社第109回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年8月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金21円 総額175,936,992円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年8月28日
第2号議案 取締役6名選任の件
取締役として、今枝英治、河田邦雄、近藤聡、雛元克彦、穴田信次および山下俊史を選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、稲葉敏和、深山徹および山本千鶴子を選任する。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役として、小林浩史および本井克樹を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
・第2号議案、第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書により事前に行使された議決権数と当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権数(代理権行使含む)の合計が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2020年8月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金21円 総額175,936,992円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年8月28日
第2号議案 取締役6名選任の件
取締役として、今枝英治、河田邦雄、近藤聡、雛元克彦、穴田信次および山下俊史を選任する。
第3号議案 監査役3名選任の件
監査役として、稲葉敏和、深山徹および山本千鶴子を選任する。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役として、小林浩史および本井克樹を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成率 | 決議結果 | |
第1号議案 | 67,942個 | 170個 | 0個 | 99.65% | 可決 |
第2号議案 | |||||
今枝 英治 | 65,698個 | 2,417個 | 0個 | 96.35% | 可決 |
河田 邦雄 | 65,692個 | 2,423個 | 0個 | 96.34% | 可決 |
近藤 聡 | 66,193個 | 1,922個 | 0個 | 97.08% | 可決 |
雛元 克彦 | 67,901個 | 214個 | 0個 | 99.58% | 可決 |
穴田 信次 | 65,719個 | 2,396個 | 0個 | 96.38% | 可決 |
山下 俊史 | 65,642個 | 2,473個 | 0個 | 96.27% | 可決 |
第3号議案 | |||||
稲葉 敏和 | 67,897個 | 220個 | 0個 | 99.57% | 可決 |
深山 徹 | 67,889個 | 228個 | 0個 | 99.56% | 可決 |
山本 千鶴子 | 67,907個 | 210個 | 0個 | 99.59% | 可決 |
第4号議案 | |||||
小林 浩史 | 67,862個 | 260個 | 0個 | 99.52% | 可決 |
本井 克樹 | 65,152個 | 2,970個 | 0個 | 95.54% | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
・第2号議案、第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書により事前に行使された議決権数と当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権数(代理権行使含む)の合計が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上