7488 ヤガミ

7488
2024/04/23
時価
135億円
PER 予
14.38倍
2010年以降
4.84-21.84倍
(2010-2023年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.41-1.45倍
(2010-2023年)
配当 予
4.86%
ROE 予
7.18%
ROA 予
5.24%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 産業用機器

【期間】

連結

2013年7月20日
1億8022万
2014年7月20日 +45.91%
2億6297万
2015年7月20日 +24.53%
3億2748万
2016年7月20日 -9.29%
2億9704万
2017年7月20日 +54.86%
4億6000万
2018年7月20日 +32.82%
6億1099万
2019年7月20日 -38.59%
3億7521万
2020年7月20日 +28.41%
4億8180万
2021年7月20日 +24.44%
5億9954万
2022年7月20日 -0.09%
5億9898万
2023年7月20日 -0.23%
5億9762万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
産業用機器
国内半導体メーカーの設備投資減速により、保温・加熱用電気ヒーターの売上が前期を下回りましたが、環境試験装置において東アジア地域における前期末までの受注残が当四半期の業績に寄与した結果、売上高は5億97百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益は1億38百万円(同28.3%増)となりました。
(2) 財政状態
当第1四半期連結会計期間末の総資産は168億25百万円となり、前連結会計年度末に比べて13億18百万円減少しました。これは主に、商品及び製品が2億7百万円、建物及び構築物が1億97百万円増加した一方、現金及び預金が10億15百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が4億18百万円、電子記録債権が2億46百万円減少したこと等によるものであります。負債は38億20百万円となり、前連結会計年度末に比べて7億10百万円減少しました。これは主に、電子記録債務が1億75百万円、未払法人税等が2億67百万円、賞与引当金が3億12百万円減少したこと等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べて6億8百万円減少し130億5百万円となり、自己資本比率は73.03%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動金額は、40,049千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第1四半期連結累計期間に完了したものは次のとおりであります。2023/08/31 9:07