のれん償却額 - 日本
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年1月20日
- 921万
- 2014年1月20日 +49.17%
- 1375万
- 2015年1月20日 -0.55%
- 1367万
- 2016年1月20日 +2.07%
- 1395万
- 2017年1月20日 +0.86%
- 1407万
- 2018年1月20日 -64.4%
- 501万
- 2019年1月20日 -90.44%
- 47万
- 2020年1月20日 ±0%
- 47万
- 2021年1月20日 +551.15%
- 311万
- 2022年1月20日 +29.66%
- 404万
- 2023年1月20日 +222.08%
- 1302万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/04/17 10:04
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 事業の内容
- 当社グループの事業内容に係わる位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。2023/04/17 10:04
(日本)
- #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/04/17 10:04
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。 - #4 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1) 売上高2023/04/17 10:04
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として、国または地域に分類しております。(単位:千円) 日本 欧州 その他 合計 18,605,575 499,338 1,246,114 20,351,027 - #5 従業員の状況(連結)
- 2023年1月20日現在2023/04/17 10:04
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 日本 543 (255) 欧州 15 (2)
(2) 提出会社の状況 - #6 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/04/17 10:04
事業年度 1月21日から1月20日まで 買取手数料 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 公告掲載方法 当会社の公告は、電子公告により行う。ただし、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載する方法により行う。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。https://takasho.co.jp 株主に対する特典 (1)保有株式数に応じて様々な商品と交換いただけるポイントを進呈対象保有株数:500株以上基準日:1月20日※詳細は①当社Webサイト及び②タカショー・プレミアム優待倶楽部特設サイトをご覧ください。①https://takasho.co.jp②https://takasho.premium-yutaiclub.jp/(2)株主様特別販売カタログの送付(年2回)対象保有株数:100株以上基準日:1月20日、7月20日※一部商品(主にガーデニング用品)を割引価格で購入できるカタログ。(3)タカショーオリジナルカレンダーの送付対象保有株数:100株以上基準日:7月20日※コンパクトサイズの壁掛けカレンダーになります。 - #7 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- (2) 有形固定資産2023/04/17 10:04
(単位:千円) 日本 中国 その他 合計 3,794,664 1,801,657 650,395 6,246,717 - #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2023/04/17 10:04
1975年4月 松本金物株式会社入社 1999年7月 Takasho Europe GmbH取締役 2003年3月 株式会社日本インテグレート代表取締役社長 2003年4月 株式会社青山ガーデン代表取締役社長(現任) 2010年6月 九江高秀園芸製品有限公司董事長 2011年4月 株式会社日本インレグレート代表取締役会長 2012年1月 株式会社タカショーデジテック代表取締役社長 - #9 監査報酬(連結)
- f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価2023/04/17 10:04
当社の監査役会は、日本監査役協会等が示す会計監査人の評価基準を参考に、当社の評価基準を制定しており、同法人の独立性、品質管理体制、専門性の有無、監査報酬、監査実績等の状況を踏まえ、総合的に評価しております。
④ 監査報酬の内容等 - #10 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/04/17 10:04
前連結会計年度(2022年1月20日) 当連結会計年度(2023年1月20日) 子会社との税率差異 △1.22% 2.20% のれん償却額 0.02% 0.10% 税額控除 △1.51% △1.02% - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 境を考える時代を見据えた、市場創造型の商品群の開発2023/04/17 10:04
金属エクステリア商品が6割を占める日本のガーデニング市場において、EU諸国に見られるような地球環境に優しく暮らす庭「スマートリビングガーデン」をテーマとした商品開発ならびにデザイン開発を推進してまいります。また、日本市場では環境を考えた街づくりの意識が乏しく、これからの市場を新たな方向に向け、啓発する必要があります。当社グループは業態にとらわれず、お客様の本質的な満足を満たす庭空間づくりとガーデンを通じて、家族が笑顔で健康になる庭づくりをテーマにした「ガーデンセラピー」や庭空間をリメイクする「リフォームガーデン」の考え方を基軸とし、新たな事業展開を図ってまいります。
② 経営の効率化、サービスの付加価値の向上 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。2023/04/17 10:04
(日本)
日本においては、テレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進により、得意先からのブランド指定による受注が増加したことや夜の庭を演出する屋外照明「ローボルトライト」関連商品の売上が増加したことから、売上高は17,750,933千円(前年同期比4.3%増)となりました。セグメント利益においては、販路拡大に向けた人材確保やリアル展示会の増加等、先行投資型の販促費用の増加等により885,733千円(前年同期比18.9%減)となりました。 - #13 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用を含む。)は、1,076,621千円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2023/04/17 10:04
日本においては、生産能力向上を目的にガーデンクリエイト株式会社において、工場および倉庫の建設を行っております。日本 419,868 千円 欧州 39,911 千円 中国 109,877 千円 韓国 7,150 千円 米国 366,722 千円 その他 133,089 千円 合計 1,076,621 千円