7590 タカショー

7590
2024/04/22
時価
89億円
PER 予
26.46倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.58%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
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設備投資額 - 中国

【期間】
  • 通期

連結

2020年1月20日
3億548万
2021年1月20日 +55.13%
4億7391万
2022年1月20日 -52.33%
2億2589万
2023年1月20日 -51.36%
1億987万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2023/04/17 10:04
#2 事業の内容
(中国)
2023/04/17 10:04
#3 事業等のリスク
(2) 外国為替相場の変動によるリスク
当社グループは、商品のうち約50%は海外(主に中国)より、ドル・ユーロ等の通貨建で輸入しております。よって、それらの商品の仕入原価および仕入債務等の項目は、発生時および換算時の為替レートにより影響を受けます。なお、当社グループは、通貨変動に対し、為替予約等の取引を通じて、短期的な為替の変動による影響を最小限に留める処置を講じておりますが、短期および中長期の予測を超えた為替変動が生じた場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を与える可能性があります。
(3) 原材料・資材などの価格変動のリスク
2023/04/17 10:04
#4 報告セグメントの概要(連結)
当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。
2023/04/17 10:04
#5 従業員の状況(連結)
2023年1月20日現在
セグメントの名称従業員数(人)
欧州15(2)
中国324(-)
韓国7(-)
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2023/04/17 10:04
#6 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
日本中国その他合計
3,794,6641,801,657650,3956,246,717
2023/04/17 10:04
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
また、海外の販売経路につきましても建材商社ルート、ガーデンセンター、ホームセンター、通信販売等多角的に展開しております。
市場ニーズが多様化する状況下において、常に新商品の開発に注力し、国内外の自社工場で製造することに加え、中国をはじめ海外の主力メーカーと技術提携し、ユーザーニーズを的確に収集して迅速に対応するため、子会社との技術提携を含む海外企業との強固な協力関係を築いております。
企業競争力の原点は開発力にあることを認識し、会社の総力をあげて新商品開発、販路の開拓ならびに販売力の強化に努め、今後のトレンドを的確に掴み、販売店およびメンテナンス店の販売網サービス体制の充実等、地域販売戦略を展開してまいります。
2023/04/17 10:04
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
欧州においては、ロシア・ウクライナ紛争によるエネルギー料金の高騰や生活必需品の高騰など物価高騰により買い控えが継続していることから、売上高は499,338千円(前年同期比49.1%減)となりました。セグメント損失においては、売上高が減少したことから283,045千円(前年同期は66,470千円のセグメント損失)となりました。
(中国)
中国においては、昨年はコロナ禍の影響で売上高が大きく伸張したものの、今年は反動減の影響から売上高は1,142,459千円(前年同期比15.4%減)となりました。セグメント利益においては、原材料の高騰や海上運賃の高騰等の影響により221,923千円(前年同期比56.7%減)となりました。
2023/04/17 10:04
#9 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用を含む。)は、1,076,621千円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
日本419,868千円
欧州39,911千円
中国109,877千円
韓国7,150千円
日本においては、生産能力向上を目的にガーデンクリエイト株式会社において、工場および倉庫の建設を行っております。
2023/04/17 10:04