棚卸資産の増減額（△は増加）
連結
- 2009年1月20日
- 1億920万
- 2010年1月20日 +26.59%
- 1億3824万
- 2011年1月20日
- -1億3897万
- 2012年1月20日 -385.37%
- -6億7456万
- 2013年1月20日
- -2億908万
- 2014年1月20日
- -1億5901万
- 2015年1月20日 -340.93%
- -7億116万
- 2016年1月20日
- 2369万
- 2017年1月20日
- -129万
- 2018年1月20日 -999.99%
- -2億3187万
- 2019年1月20日
- 157万
- 2020年1月20日 +999.99%
- 7296万
- 2021年1月20日 +471.29%
- 4億1683万
- 2022年1月20日
- -13億4814万
- 2023年1月20日
- -10億873万
- 2024年1月20日
- 2億7941万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度の営業活動の結果、増加した資金は1,132,029千円(前年同期は465,651千円の減少)となりました。2024/04/17 9:06
主な要因は、税金等調整前当期純利益が317,663千円(前年同期は967,905千円)、減価償却費が773,711千円(前年同期は711,745千円)、棚卸資産の増減額が279,419千円の減少(前年同期は1,008,736千円の増加)、仕入債務の増減額が270,110千円の減少(前年同期は1,087,242千円の減少)となったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)