のれん - 欧州
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年1月20日
- 6194万
- 2014年1月20日 +54.47%
- 9569万
- 2015年1月20日 +12.76%
- 1億790万
- 2016年1月20日 -19.05%
- 8735万
- 2017年1月20日 -57.36%
- 3724万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2023/04/17 10:04
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアおよびインドの現地法人等の事業活動を含んでいます。減価償却費 43 648,022 △50 647,972 のれんの償却額 ― 4,044 ― 4,044 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 703 734,079 △375 733,703
2 調整額は、以下のとおりであります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアおよびインドの現地法人等の事業活動を含んでいます。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去265,678千円、棚卸資産の調整額80,837千円、のれんの償却額△3,085千円および貸倒引当金の調整額2,479千円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額には、セグメント間の債権および投資に対する相殺消去△5,584,193千円、棚卸資産の調整額△293,620千円、のれんの調整額△48,060千円および貸倒引当金の調整額410,895千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/04/17 10:04 - #3 事業の内容
- (欧州)2023/04/17 10:04
- #4 事業等のリスク
- (6) 固定資産減損に関するリスク2023/04/17 10:04
当社グループは、有形固定資産やのれん等の固定資産を有していますが、これらの資産については減損会計を適用し、当該資産から得られる将来キャッシュ・フローによって資産の帳簿価額を回収できるかどうかを検証しており、減損処理が必要な資産については適切に処理を行っております。しかし、将来の環境変化により将来キャッシュ・フロー見込額が減少した場合には、追加の減損処理により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 業務提携に関するリスク - #5 会計方針に関する事項(連結)
- 各取引毎に為替変動幅およびヘッジ手段取引額とヘッジ対象取引額との比較を行うことにより、ヘッジの有効性の評価を6ヶ月毎に行っております。2023/04/17 10:04
(7) のれんの償却方法及び償却期間
発生した連結会計年度以降5年間で均等償却しております。 - #6 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/04/17 10:04
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1) 売上高2023/04/17 10:04
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として、国または地域に分類しております。(単位:千円) 日本 欧州 その他 合計 18,605,575 499,338 1,246,114 20,351,027 - #8 従業員の状況(連結)
- 2023年1月20日現在2023/04/17 10:04
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 日本 543 (255) 欧州 15 (2) 中国 324 (-)
(2) 提出会社の状況 - #9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/04/17 10:04
前連結会計年度(2022年1月20日) 当連結会計年度(2023年1月20日) 子会社との税率差異 △1.22% 2.20% のれん償却額 0.02% 0.10% 税額控除 △1.51% △1.02% - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、テレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開やAR・VR・MRなどを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かして、住宅事業者様やリフォーム事業者様を対象とした外構提案をサポートする「GLD-LABデザインネットワークサービス」など販売促進活動を図ってまいりました。さらに、ニチコン株式会社(東証プライム市場、コンデンサ、エネルギー・エコロジー機器などのメーカー)、ユアサ商事株式会社(東証プライム市場、モノづくり、すまいづくり分野の専門商社)と戦略的パートナーシップを締結し、ガーデンにおけるサステナブルな商品開発(V2H機器搭載の宅配BOX付門柱)にも注力いたしました。2023/04/17 10:04
また、海外事業においては、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整や、米国では、外出自主規制の緩和によるホームセンター・ガーデンセンターにおける集客の低迷、また欧州では、エネルギー価格および生活必需品等の物価高騰による買い控えが大きく影響いたしました。
その結果、当連結会計年度における業績は以下のとおりとなりました。 - #11 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用を含む。)は、1,076,621千円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2023/04/17 10:04
日本においては、生産能力向上を目的にガーデンクリエイト株式会社において、工場および倉庫の建設を行っております。日本 419,868 千円 欧州 39,911 千円 中国 109,877 千円 - #12 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/04/17 10:04
該当事項はありません。