7590 タカショー

7590
2024/04/18
時価
88億円
PER 予
26.36倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.58%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
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のれん - 日本

【期間】
  • 通期

連結

2013年1月20日
5916万
2014年1月20日 -23.25%
4540万
2015年1月20日 -30.12%
3173万
2016年1月20日 -36.44%
2017万
2017年1月20日 -69.8%
609万
2018年1月20日 -82.3%
107万
2019年1月20日 -44.43%
59万
2020年1月20日 -80.13%
11万
2021年1月20日 +999.99%
1336万
2022年1月20日 +85.19%
2474万
2023年1月20日 +109%
5172万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
減価償却費43648,022△50647,972
のれんの償却額4,0444,044
有形固定資産及び無形固定資産の増加額703734,079△375733,703
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアおよびインドの現地法人等の事業活動を含んでいます。
2 調整額は、以下のとおりであります。
2023/04/17 10:04
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアおよびインドの現地法人等の事業活動を含んでいます。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去265,678千円、棚卸資産の調整額80,837千円、のれんの償却額△3,085千円および貸倒引当金の調整額2,479千円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額には、セグメント間の債権および投資に対する相殺消去△5,584,193千円、棚卸資産の調整額△293,620千円、のれんの調整額△48,060千円および貸倒引当金の調整額410,895千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/04/17 10:04
#3 事業の内容
当社グループの事業内容に係わる位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。
(日本)
2023/04/17 10:04
#4 事業等のリスク
(6) 固定資産減損に関するリスク
当社グループは、有形固定資産やのれん等の固定資産を有していますが、これらの資産については減損会計を適用し、当該資産から得られる将来キャッシュ・フローによって資産の帳簿価額を回収できるかどうかを検証しており、減損処理が必要な資産については適切に処理を行っております。しかし、将来の環境変化により将来キャッシュ・フロー見込額が減少した場合には、追加の減損処理により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 業務提携に関するリスク
2023/04/17 10:04
#5 会計方針に関する事項(連結)
各取引毎に為替変動幅およびヘッジ手段取引額とヘッジ対象取引額との比較を行うことにより、ヘッジの有効性の評価を6ヶ月毎に行っております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
発生した連結会計年度以降5年間で均等償却しております。
2023/04/17 10:04
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。
2023/04/17 10:04
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
(単位:千円)
日本欧州その他合計
18,605,575499,3381,246,11420,351,027
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として、国または地域に分類しております。
2023/04/17 10:04
#8 従業員の状況(連結)
2023年1月20日現在
セグメントの名称従業員数(人)
日本543(255)
欧州15(2)
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2023/04/17 10:04
#9 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度1月21日から1月20日まで
買取手数料株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額
公告掲載方法当会社の公告は、電子公告により行う。ただし、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載する方法により行う。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。https://takasho.co.jp
株主に対する特典(1)保有株式数に応じて様々な商品と交換いただけるポイントを進呈対象保有株数:500株以上基準日:1月20日※詳細は①当社Webサイト及び②タカショー・プレミアム優待倶楽部特設サイトをご覧ください。①https://takasho.co.jp②https://takasho.premium-yutaiclub.jp/(2)株主様特別販売カタログの送付(年2回)対象保有株数:100株以上基準日:1月20日、7月20日※一部商品(主にガーデニング用品)を割引価格で購入できるカタログ。(3)タカショーオリジナルカレンダーの送付対象保有株数:100株以上基準日:7月20日※コンパクトサイズの壁掛けカレンダーになります。
2023/04/17 10:04
#10 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
日本中国その他合計
3,794,6641,801,657650,3956,246,717
2023/04/17 10:04
#11 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1975年4月松本金物株式会社入社
1999年7月Takasho Europe GmbH取締役
2003年3月株式会社日本インテグレート代表取締役社長
2003年4月株式会社青山ガーデン代表取締役社長(現任)
2010年6月九江高秀園芸製品有限公司董事長
2011年4月株式会社日本インレグレート代表取締役会長
2012年1月株式会社タカショーデジテック代表取締役社長
2023/04/17 10:04
#12 監査報酬(連結)
f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、日本監査役協会等が示す会計監査人の評価基準を参考に、当社の評価基準を制定しており、同法人の独立性、品質管理体制、専門性の有無、監査報酬、監査実績等の状況を踏まえ、総合的に評価しております。
④ 監査報酬の内容等
2023/04/17 10:04
#13 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年1月20日)当連結会計年度(2023年1月20日)
子会社との税率差異△1.22%2.20%
のれん償却額0.02%0.10%
税額控除△1.51%△1.02%
2023/04/17 10:04
#14 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
境を考える時代を見据えた、市場創造型の商品群の開発
金属エクステリア商品が6割を占める日本のガーデニング市場において、EU諸国に見られるような地球環境に優しく暮らす庭「スマートリビングガーデン」をテーマとした商品開発ならびにデザイン開発を推進してまいります。また、日本市場では環境を考えた街づくりの意識が乏しく、これからの市場を新たな方向に向け、啓発する必要があります。当社グループは業態にとらわれず、お客様の本質的な満足を満たす庭空間づくりとガーデンを通じて、家族が笑顔で健康になる庭づくりをテーマにした「ガーデンセラピー」や庭空間をリメイクする「リフォームガーデン」の考え方を基軸とし、新たな事業展開を図ってまいります。
② 経営の効率化、サービスの付加価値の向上
2023/04/17 10:04
#15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(日本)
日本においては、テレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進により、得意先からのブランド指定による受注が増加したことや夜の庭を演出する屋外照明「ローボルトライト」関連商品の売上が増加したことから、売上高は17,750,933千円(前年同期比4.3%増)となりました。セグメント利益においては、販路拡大に向けた人材確保やリアル展示会の増加等、先行投資型の販促費用の増加等により885,733千円(前年同期比18.9%減)となりました。
2023/04/17 10:04
#16 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用を含む。)は、1,076,621千円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
日本419,868千円
欧州39,911千円
中国109,877千円
韓国7,150千円
米国366,722千円
その他133,089千円
合計1,076,621千円
日本においては、生産能力向上を目的にガーデンクリエイト株式会社において、工場および倉庫の建設を行っております。
2023/04/17 10:04
#17 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
2023/04/17 10:04