売上高
連結
- 2010年4月20日
- 33億7970万
- 2011年4月20日 +5.17%
- 35億5443万
- 2012年4月20日 +20.96%
- 42億9933万
- 2013年4月20日 +7.46%
- 46億2016万
- 2014年4月20日 +8.61%
- 50億1796万
- 2015年4月20日 -2.36%
- 48億9970万
- 2016年4月20日 -1.36%
- 48億3329万
- 2017年4月20日 -4.38%
- 46億2150万
- 2018年4月20日 +5.76%
- 48億8789万
- 2019年4月20日 -1.45%
- 48億1712万
- 2020年4月20日 -4%
- 46億2445万
- 2021年4月20日 +20.64%
- 55億7894万
- 2022年4月20日 +1.65%
- 56億7100万
- 2023年4月20日 -1.2%
- 56億295万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月21日 至 2022年4月20日)2023/06/02 9:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記（連結）
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月21日 至 2022年4月20日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月21日 至 2023年4月20日)2023/06/02 9:00
当社はガーデニングという事業の性質上、第1四半期連結会計期間、第2四半期連結会計期間に売上が集中するため、当社グループの売上高には著しい季節的変動があります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (単位:百万円)2023/06/02 9:00
上記のとおり、大きく乖離した要因としては、前年同期において、前々期に材料や海上運賃が高騰する前の在庫販売割合が高かったことで売上総利益を押し上げたことや、急激な為替変動(円安)による為替差益314百万円の計上など、類例のない事象の発生のためです。なお、当四半期においては、ほぼ公表予算どおりに推移しております。当第1四半期連結累計期間 前第1四半期連結累計期間 増減額 前年同期比(%) 売上高 5,602 5,671 △68 98.8 営業利益 238 424 △186 56.1
(プロユース事業)