退職給付引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年1月20日
- 418万
- 2010年1月20日 +20.88%
- 505万
- 2011年1月20日 +14.26%
- 577万
- 2012年1月20日 +79.93%
- 1039万
- 2013年1月20日 -37.62%
- 648万
- 2014年1月20日 -84.37%
- 101万
有報情報
- #1 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。2024/04/17 9:06
なお、当事業年度末において年金資産が退職給付債務(未認識数理計算上の差異を除く)を上回ったため、その差額を前払年金費用として投資その他の資産の区分に計上しており、退職給付引当金の残高はありません。
6 収益及び費用の計上基準