長期借入金の返済による支出
連結
- 2009年1月20日
- -14億6947万
- 2010年1月20日
- -12億4475万
- 2011年1月20日
- -12億3843万
- 2012年1月20日 -0.68%
- -12億4689万
- 2013年1月20日 -27.3%
- -15億8732万
- 2014年1月20日
- -12億818万
- 2015年1月20日
- -11億2029万
- 2016年1月20日
- -11億694万
- 2017年1月20日
- -9億6002万
- 2018年1月20日
- -6億3451万
- 2019年1月20日
- -3億796万
- 2020年1月20日
- -2億1361万
- 2021年1月20日
- -1億5053万
- 2022年1月20日 -674.49%
- -11億6588万
- 2023年1月20日
- -3914万
- 2024年1月20日 -119.67%
- -8598万
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- *4 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約2023/04/17 10:04
当社はグローバルに事業展開を図りつつ、ユーザーのニーズに合わせた商品開発及び商品調達を積極的に行うなかで、今後の事業拡大に必要な資金需要に対して、安定的かつ機動的な資金調達体制の構築、財務運営の強化のために、前連結会計年度末においては取引銀行4行とシンジケーション方式によるコミットメントライン契約を締結しており、当連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しております。また、当社及び一部の連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- キャッシュ・フローの状況については「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。2023/04/17 10:04
当社グループの資金需要の主なものは、材料および商品仕入に伴う保有在庫に見合う運転資金ならびに、生産量の増加に伴う建物・機械設備等の設備資金やIT投資に伴う設備資金であり、その調達手段は主として、金融機関からの借入金であります。なお、資金の短期流動性を確保するため、コミットメントライン55億円の融資限度枠を設定しています。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定