外部顧客への売上高 - 米国
連結
- 2018年1月20日
- 1億9408万
- 2019年1月20日 +79.81%
- 3億4899万
- 2020年1月20日 -22.94%
- 2億6892万
- 2021年1月20日 +49.79%
- 4億281万
- 2022年1月20日 +132.71%
- 9億3741万
- 2023年1月20日 -48.1%
- 4億8655万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2023/04/17 10:04
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアおよびインドの現地法人等の事業活動を含んでいます。売上高 外部顧客への売上高 285,026 20,781,178 ― 20,781,178 セグメント間の内部売上高又は振替高 47 5,550,803 △5,550,803 ―
2 調整額は、以下のとおりであります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2023/04/17 10:04
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #3 事業の内容
- (米国)2023/04/17 10:04
- #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、主に庭園資材の製造および販売を行っており、国内においては当社が、海外においては現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う商品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/04/17 10:04
したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別セグメントから構成されており、「日本」「欧州」「中国」「韓国」「米国」の5つを報告セグメントとしております。 - #5 従業員の状況(連結)
- 2023年1月20日現在2023/04/17 10:04
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 韓国 7 (-) 米国 5 (-) その他 7 (3)
(2) 提出会社の状況 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、テレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開やAR・VR・MRなどを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かして、住宅事業者様やリフォーム事業者様を対象とした外構提案をサポートする「GLD-LABデザインネットワークサービス」など販売促進活動を図ってまいりました。さらに、ニチコン株式会社(東証プライム市場、コンデンサ、エネルギー・エコロジー機器などのメーカー)、ユアサ商事株式会社(東証プライム市場、モノづくり、すまいづくり分野の専門商社)と戦略的パートナーシップを締結し、ガーデンにおけるサステナブルな商品開発(V2H機器搭載の宅配BOX付門柱)にも注力いたしました。2023/04/17 10:04
また、海外事業においては、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整や、米国では、外出自主規制の緩和によるホームセンター・ガーデンセンターにおける集客の低迷、また欧州では、エネルギー価格および生活必需品等の物価高騰による買い控えが大きく影響いたしました。
その結果、当連結会計年度における業績は以下のとおりとなりました。 - #7 設備投資等の概要
- 当連結会計年度の設備投資(有形固定資産の他、無形固定資産、長期前払費用を含む。)は、1,076,621千円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。2023/04/17 10:04
日本においては、生産能力向上を目的にガーデンクリエイト株式会社において、工場および倉庫の建設を行っております。日本 419,868 千円 韓国 7,150 千円 米国 366,722 千円 その他 133,089 千円