販売費及び一般管理費
連結
- 2010年7月20日
- 25億8386万
- 2011年7月20日 +12.29%
- 29億154万
- 2012年7月20日 +2.57%
- 29億7602万
- 2013年7月20日 +11.55%
- 33億1964万
- 2014年7月20日 +7.38%
- 35億6476万
- 2015年7月20日 -2.48%
- 34億7637万
- 2016年7月20日 -0.46%
- 34億6025万
- 2017年7月20日 +5.75%
- 36億5908万
- 2018年7月20日 +2.65%
- 37億5593万
- 2019年7月20日 -3.49%
- 36億2486万
- 2020年7月20日 -2.66%
- 35億2840万
- 2021年7月20日 +10.13%
- 38億8586万
- 2022年7月20日 +7.19%
- 41億6513万
- 2023年7月20日 +4.29%
- 43億4395万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/09/01 9:06
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益においては、売上高が前年と比べ微減に留まるなか、前期の原価高騰を受けた在庫が動くことで売上総利益率が0.6ポイント減少(対予算比1.1ポイント増加)いたしました。前年同期は、前々期の材料や海上運賃が高騰する前の在庫販売割合が高かったことで売上総利益を押し上げる結果となりました。2023/09/01 9:06
販売費及び一般管理費においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動制限の緩和による、リアル展示会の開催を主とした販売促進活動の活発化、ブランディング強化のためのテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させたDX型販売促進の継続から広告宣伝費や販売促進費が増加しました。また、中期的な売上拡大に向けた生産能力向上のための設備投資や人材確保など、先行投資型の費用が増加したことから、営業利益が前年同期比49.1%(対予算比62.6%)となりました。
経常利益においては、前年同期では急激な円安の影響から269百万円の為替差益を計上しましたが、今期は80百万円程度となったことから、前年同期比43.7%(対予算比77.4%)となりました。