7590 タカショー

7590
2024/04/16
時価
86億円
PER 予
25.78倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.62%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 欧州

【期間】

連結

2015年4月20日
512万
2016年4月20日 +7.48%
550万
2017年4月20日 -11.7%
486万
2018年4月20日 -30.91%
335万
2019年4月20日 +483%
1958万
2020年4月20日 -35.91%
1255万
2022年4月20日 +48.42%
1862万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
その他(注1)調整額(注2)四半期連結損益計算書計上額(注3)
外部顧客への売上高83,1055,671,0025,671,002
セグメント間の内部売上高又は振替高2901,358,207△1,358,207
83,3957,029,210△1,358,2075,671,002
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去△17,262千円、棚卸資産の調整額△25,287 千円、のれん償却額△771千円及び貸倒引当金の調整額894千円が含まれております。
2023/06/02 9:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、様々な重要な施策を実施してまいりました。特にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開でエンドユーザーとのタッチポイントを増やし、AR・VR・MRなどを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かして、住宅事業者様やリフォーム事業者様を対象とした外構提案をサポートする「GLD-LABデザインネットワークサービス」など販売促進活動を図ってまいりました。さらに、デジタル田園都市構想に基づく「LINKED CITY」をコンセプトとした「GXホーム」の販売をスタートし、地域の活性化や持続可能な経済社会の実現に注力いたしました。
また、海外事業においては、米国ではホームンセンターおよびガーデンセンターの来店客数は戻りつつあるものの、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整が継続し、欧州では、エネルギー価格および生活必需品等の物価高騰による買い控えが続くなか、例年にない天候不順も大きく影響いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における業績は以下のとおりとなりました。
2023/06/02 9:00