7590 タカショー

7590
2024/04/23
時価
89億円
PER 予
26.46倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.58%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 日本

【期間】

連結

2013年7月20日
3億2830万
2014年7月20日 +19.38%
3億9194万
2015年7月20日 -14.48%
3億3519万
2016年7月20日 +2.86%
3億4476万
2017年7月20日 +37.33%
4億7347万
2018年7月20日 -27.68%
3億4243万
2019年7月20日 -36.36%
2億1794万
2020年7月20日 +0.45%
2億1892万
2021年7月20日 +167.09%
5億8473万
2022年7月20日 +21.49%
7億1041万
2023年7月20日 -43.05%
4億457万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
.
(単位:千円)
外部顧客への売上高128,00711,022,28411,022,284
セグメント間の内部売上高又は振替高5852,264,592△2,264,592
128,59313,286,877△2,264,59211,022,284
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去203,987千円、棚卸資産の調整額53,786千円、のれん償却額△1,542千円及び貸倒引当金の調整額2,309千円が含まれております。
2023/09/01 9:06
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2023年1月21日~2023年7月20日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の分類移行にともない行動制限が緩和され、国内経済活動の復調も見られる一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、円安基調の継続により、資材・エネルギー価格の高騰や、相次ぐ食料品価格の値上げや賃上げによって欧米に続き日本でもインフレ基調が見られており、依然として先行きは不透明な状況となっております。
このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、様々な重要な施策を実施してまいりました。特にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開でエンドユーザーとのタッチポイントを増やし、AR・VR・MRなどを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かして、住宅事業者様やリフォーム事業者様を対象とした外構提案をサポートする「GLD-LABデザインネットワークサービス」など販売促進活動を図ってまいりました。さらに、DXとGXによる家と庭の心地よい豊かな暮らしをテーマとした自社展示会TGEF2023(タカショーガーデン&エクステリアフェア2023)をハイブリッド型で開催するなど販売促進活動の強化を図ってまいりました。
2023/09/01 9:06