臨時報告書
- 【提出】
- 2022/11/18 16:26
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年11月17日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年11月17日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
当社普通株式 1株につき48円00銭 641,473,344 円
2.剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目およびその額
別途積立金 500,000,000 円
② 減少する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 500,000,000 円
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規
定が2022年9月1日に施行され、株主総会資料の電子提供制度が導入されたことに伴い、当社定款
を変更する。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く)として、根本哲夫、瀧谷善郎、石川修示、濱田弘樹、加藤 清、大倉守彦、加川純一を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、茂木恒有、内藤正明、志賀慶章、秋葉和人氏を選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、片岡憲明を選任する。
第6号議案 役員賞与支給の件
当事業年度末時点の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く)6名に対し、役員
賞与として40,000千円を支給する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件 並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年11月17日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
当社普通株式 1株につき48円00銭 641,473,344 円
2.剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目およびその額
別途積立金 500,000,000 円
② 減少する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 500,000,000 円
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規
定が2022年9月1日に施行され、株主総会資料の電子提供制度が導入されたことに伴い、当社定款
を変更する。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く)として、根本哲夫、瀧谷善郎、石川修示、濱田弘樹、加藤 清、大倉守彦、加川純一を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、茂木恒有、内藤正明、志賀慶章、秋葉和人氏を選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、片岡憲明を選任する。
第6号議案 役員賞与支給の件
当事業年度末時点の取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く)6名に対し、役員
賞与として40,000千円を支給する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件 並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 | 92,741 | 185 | 0 | (注)1 | 可決 | (99.79%) |
第2号議案 | 92,687 | 239 | 0 | (注)2 | 可決 | (99.74%) |
第3号議案 | ||||||
根本哲夫 | 81,139 | 11,784 | 0 | (注)3 | 可決 | (87.31%) |
瀧谷善郎 | 92,549 | 375 | 0 | 可決 | (99.59%) | |
石川修示 | 92,550 | 374 | 0 | 可決 | (99.59%) | |
濱田弘樹 | 92,554 | 370 | 0 | 可決 | (99.59%) | |
加藤 清 | 92,550 | 374 | 0 | 可決 | (99.59%) | |
大倉守彦 | 92,546 | 378 | 0 | 可決 | (99.58%) | |
加川純一 | 92,530 | 394 | 0 | 可決 | (99.57%) | |
第4号議案 | ||||||
茂木恒有 | 92,120 | 806 | 0 | 可決 | (99.13%) | |
内藤正明 | 81,645 | 11,281 | 0 | (注)3 | 可決 | (87.85%) |
志賀慶章 | 92,614 | 312 | 0 | 可決 | (99.66%) | |
秋葉和人 | 87,924 | 5,001 | 0 | 可決 | (94.61%) | |
第5号議案 | (注)3 | |||||
片岡憲明 | 90,677 | 2,247 | 0 | 可決 | (97.57%) | |
第6号議案 | 92,495 | 431 | 0 | (注)1 | 可決 | (99.53%) |
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成であります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。