有価証券報告書-第68期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
デリバティブ取引関係
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2018年12月31日)
(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
当連結会計年度(2019年12月31日)
(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2018年12月31日)
(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
3.通貨オプション取引は、ゼロコストオプション取引であり、オプション料の授受はありません。
当連結会計年度(2019年12月31日)
(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2018年12月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち 1年超(千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) |
市場取引以外の 取引 | 為替予約取引 | ||||
買建 | |||||
日本円 | 187,218 | - | 3,025 | 3,025 | |
合計 | 187,218 | - | 3,025 | 3,025 |
(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
当連結会計年度(2019年12月31日)
区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち 1年超(千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) |
市場取引以外の 取引 | 為替予約取引 | ||||
買建 | |||||
日本円 | 162,217 | - | △3,786 | △3,786 | |
合計 | 162,217 | - | △3,786 | △3,786 |
(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2018年12月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち 1年超(千円) | 時価 (千円) |
原則的処理方法 | 為替予約取引 | 外貨建予定取引 | |||
売建 | |||||
米ドル | 63,674 | - | △507 | ||
為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 | (注)2 | |||
売建 | |||||
米ドル | 売掛金 | 11,524 | - | ||
原則的処理方法 | 通貨オプション取引 | 外貨建予定取引 | |||
売建 プット | |||||
米ドル | 110,910 | - | △1,595 | ||
買建 コール | |||||
米ドル | 110,910 | - | 260 | ||
合計 | 297,019 | - | - |
(注)1.時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。
3.通貨オプション取引は、ゼロコストオプション取引であり、オプション料の授受はありません。
当連結会計年度(2019年12月31日)
ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち 1年超(千円) | 時価 (千円) |
原則的処理方法 | 為替予約取引 | 外貨建予定取引 | |||
売建 | |||||
米ドル | 21,567 | - | △889 | ||
合計 | 21,567 | - | △889 |
(注)時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。