剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -2億5003万
- 2014年3月31日 -25.68%
- -3億1423万
- 2015年3月31日 -38.36%
- -4億3478万
- 2016年3月31日 -33.14%
- -5億7887万
- 2017年3月31日 -2.82%
- -5億9517万
- 2018年3月31日 -2.5%
- -6億1004万
- 2019年3月31日 -7.32%
- -6億5468万
- 2020年3月31日 -14.97%
- -7億5271万
- 2021年3月31日
- -6億7516万
- 2022年3月31日 -22.09%
- -8億2429万
- 2023年3月31日
- -8億463万
個別
- 2013年3月31日
- -2億5003万
- 2014年3月31日 -25.68%
- -3億1423万
- 2015年3月31日 -38.36%
- -4億3478万
- 2016年3月31日 -33.14%
- -5億7887万
- 2017年3月31日 -2.82%
- -5億9517万
- 2018年3月31日 -2.5%
- -6億1004万
- 2019年3月31日 -7.32%
- -6億5468万
- 2020年3月31日 -14.97%
- -7億5271万
- 2021年3月31日
- -6億7516万
- 2022年3月31日 -22.09%
- -8億2429万
- 2023年3月31日
- -8億463万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/06/23 13:49
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- 当社では、中長期的に企業価値を高め、株主の皆様に利益を還元していくことを重要な経営課題の一つと位置付 けております。2023/06/23 13:49
また、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを、基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当連結会計年度(2023年3月期)の期末配当金につきましては、上記の方針に則り、当期の業績、今後の業績動向、財務基盤等を総合的に勘案し、1株につき29円と決定いたしました。その結果、年間では昨年12月の中間配当金28円と合わせ、1株につき57円となります。