7628 オーハシテクニカ

7628
2024/04/24
時価
209億円
PER 予
24.49倍
2010年以降
4.46-66.98倍
(2010-2023年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.47-1.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.85%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.8%
資料
Link
CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2008年3月31日
7億4885万
2009年3月31日 -19.83%
6億32万
2010年3月31日 +3.06%
6億1867万
2011年3月31日 -1.94%
6億665万
2012年3月31日 -4.92%
5億7679万
2013年3月31日 +7.94%
6億2257万
2014年3月31日 +8.31%
6億7432万
2015年3月31日 +8.89%
7億3425万
2016年3月31日 -5%
6億9756万
2017年3月31日 +96.65%
13億7176万
2018年3月31日 +1.58%
13億9338万
2019年3月31日 -0.39%
13億8792万
2020年3月31日 +1.71%
14億1169万
2021年3月31日 -1.71%
13億8749万
2022年3月31日 +0.34%
13億9217万
2023年3月31日 -2.36%
13億5935万

個別

2008年3月31日
655万
2009年3月31日 ±0%
655万
2010年3月31日 ±0%
655万
2011年3月31日 ±0%
655万
2012年3月31日 ±0%
655万
2013年3月31日 ±0%
655万
2014年3月31日 ±0%
655万
2015年3月31日 ±0%
655万
2016年3月31日 ±0%
655万
2017年3月31日 +999.99%
6億9395万
2018年3月31日 ±0%
6億9395万
2019年3月31日 ±0%
6億9395万
2020年3月31日 ±0%
6億9395万
2021年3月31日 ±0%
6億9395万
2022年3月31日 ±0%
6億9395万
2023年3月31日 -0.35%
6億9153万

有報情報

#1 主要な設備の状況
2.在外子会社の決算日は2022年12月31日であり、連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しているため、2022年12月31日現在の金額を記載しております。
3.賃借している土地の面積については、[ ]で外書しております。
4.従業員数の( )は、平均臨時雇用者数を外書しております。
2023/06/23 13:49
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
工具、器具及び備品-323
土地-48,655
1,59749,478
2023/06/23 13:49
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途場所種類金額(千円)
機械装置及び運搬具209,905
土地80,469
その他22,024
当社グループは、事業用資産について、資産又は工場及び事業所を単位として資産のグルーピングを行っております。
事業用資産につきましては、連結子会社であるオーハシ技研工業株式会社において、直近の業績動向及び半導体不足等による先行きの販売回復の遅れや原材料価格の高騰等、事業環境の変化による収益性の低下を踏まえ、事業活動から生じる損益を見直し、将来の回収可能性を検討した結果、当連結会計年度において減損損失を認識しております。
2023/06/23 13:49
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当社グループは、当社及び日本、米州、中国、アセアン、欧州、台湾の各セグメントにある子会社及び関連会社で事業を展開しており、関係会社株式及び関係会社出資金を有しております。
当事業年度において、子会社であるオーハシ技研工業株式会社に係る資産グループにおいて、長引く新型コロナウイルス感染症の拡大、半導体やその他部品の供給不足による得意先の減産影響や原材料価格の高騰等、事業環境の変化による収益性の低下を踏まえ、事業活動から生じる損益を見直し、将来の回収可能性を検討した結果、同社の事業に供する固定資産(土地・建物・機械設備等)の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しました。これに伴い、当社が保有する当該子会社株式の実質価額が著しく下落したため、関係会社株式評価損として2,145,500千円を計上しました。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2023/06/23 13:49
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当社グループは自動車関連部品の製造、販売、加工技術開発及び物流業務を展開するにあたり、国内外に工場や生産設備を所有しております。当連結会計年度では、連結子会社であるオーハシ技研工業株式会社に係る資産グループにおいて、長引く新型コロナウイルス感染症の拡大、半導体やその他部品の供給不足による得意先の減産影響や原材料価格の高騰等、事業環境の変化による収益性の低下を踏まえ、事業活動から生じる損益を見直し、将来の回収可能性を検討した結果、同社の事業に供する固定資産(土地・建物・機械設備等)の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額410,411千円を減損損失として特別損失に計上しました。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
2023/06/23 13:49