当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 18億1399万
- 2009年3月31日 -95.74%
- 7730万
- 2010年3月31日 +156.48%
- 1億9826万
- 2011年3月31日 +406.94%
- 10億507万
- 2012年3月31日 -29.5%
- 7億852万
- 2013年3月31日 +92.62%
- 13億6479万
個別
- 2008年3月31日
- 13億4464万
- 2009年3月31日 -57.24%
- 5億7491万
- 2010年3月31日 +9.85%
- 6億3156万
- 2011年3月31日 +13.95%
- 7億1967万
- 2012年3月31日 +31.11%
- 9億4356万
- 2013年3月31日 -2.45%
- 9億2041万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ① 売上高、売上高総利益率、営業利益、営業利益率2023/06/23 13:49
② ROE(自己資本当期純利益率)について8%以上を目標としております。
③ ROA(総資産経常利益率)について10%以上を目標としております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下、当社グループは当連結会計年度を初年度とする4か年の「中期経営計画~Mission2025~」をスタートし、グループの四つの基本機能である開発機能、製造機能、調達機能、グローバル機能の一層の強化による「経済的価値の追求」と、環境・社会・ガバナンスの重要課題における「社会的価値の創造」に資する具体的施策の取組みを開始いたしました。2023/06/23 13:49
こうした中、当連結会計年度の連結売上高は、得意先自動車メーカー各社の生産調整、及び一部の商用車メーカーの減産の影響があったものの、新規受注品の売上寄与や為替の円安による為替換算でのプラス影響もあり、34,974百万円(前年同期比7.5%増)となりました。一方、連結営業利益については、国内部門での減収に加え、原材料価格の高騰や海上輸送費の高止まり、人的投資等のESG関連費用の増加により、2,061百万円(前年同期比9.3%減)となりました。また経常利益は2,396百万円(同5.5%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、国内連結子会社の収益性悪化に伴い「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損損失410百万円を計上し、1,283百万円(同28.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント売上高は、外部顧客に対するものであり、セグメント利益は、当期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。) - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/23 13:49
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 2,401円52銭 2,610円06銭 1株当たり当期純利益金額 127円17銭 95円00銭
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。