研究開発費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 9965万
- 2014年3月31日 -26.49%
- 7325万
- 2015年3月31日 -21.66%
- 5739万
- 2016年3月31日 -9.44%
- 5197万
- 2017年3月31日 -3.34%
- 5023万
- 2018年3月31日 -6.17%
- 4713万
- 2019年3月31日 -9.85%
- 4248万
- 2020年3月31日 -4.22%
- 4069万
- 2021年3月31日 +28.05%
- 5210万
- 2022年3月31日 -1.2%
- 5148万
- 2023年3月31日 +36.66%
- 7035万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 研究開発費の総額は次のとおりであります。2023/06/23 13:49
- #2 研究開発活動
- 当社グループは、独自技術である圧入プロジェクション接合技術に加え、子会社の保有する精密冷間鍛造技術をはじめとする各種技術、さらには調達先企業との協業により、当社独自の強みの創造を目指して研究開発活動に取り組んでおります。2023/06/23 13:49
当連結会計年度におけるセグメント別の研究開発費の金額は、日本国内を中心に、総額70百万円となっております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループの今後4年間の事業活動は、2022年3月に公表した「中期経営計画~Mission 2025~」に基づいて推進してまいります。その最終年度である2025年度には、目標であるグループ連結売上高450億円、連結営業利益41億5千万円の達成を目指します。併せて環境問題、社会的課題、ガバナンス強化に積極的に取り組むESG経営を推進し、社会に貢献する事業活動を実行してまいります。2023/06/23 13:49
また、これらの戦略を遂行するための投資については、4年間で設備投資60億円、研究開発費10億円、ESG関連投資10億円を計画しています。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題