セグメント間の内部売上高又は振替高 - 中国
連結
- 2013年9月30日
- 2億7894万
- 2014年9月30日 -6.31%
- 2億6133万
- 2015年9月30日 -18.13%
- 2億1395万
- 2016年9月30日 +6.96%
- 2億2883万
- 2017年9月30日 -23.59%
- 1億7484万
- 2018年9月30日 -71.03%
- 5065万
- 2019年9月30日 +4.19%
- 5277万
- 2020年9月30日 -2%
- 5171万
- 2021年9月30日 +18.73%
- 6140万
- 2022年9月30日 -9.31%
- 5568万
- 2023年9月30日 +4.12%
- 5798万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 政状態及び経営成績の状況2023/11/09 9:21
当第2四半期連結累計期間の世界経済は、経済活動の正常化が緩やかな景気回復を下支えしましたが、ウクライナ情勢の長期化、資源価格やエネルギー価格の高騰とインフレの高止まり、中国経済の減速等、引き続き先行き不透明な情勢が続きました。
当社グループの事業分野であります自動車業界におきましては、中国ではEV市場の急速な拡大が進み、地場メーカーがシェアを拡大し、日系自動車メーカーの生産台数は減少しました。一方、中国を除く海外及び日本では半導体不足の緩和により生産調整は徐々に解消し、日系自動車メーカーのグローバル生産台数は前年を上回る実績となりました。