関係会社株式評価損
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 1億400万
- 2009年3月31日 -41.35%
- 6100万
- 2010年3月31日 -14.75%
- 5200万
- 2011年3月31日 -76.92%
- 1200万
- 2013年3月31日 +33.33%
- 1600万
- 2014年3月31日 +999.99%
- 2億100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2014/06/26 13:05
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(平成25年3月31日) 当事業年度(平成26年3月31日) 減損損失 273 百万円 256 百万円 関係会社株式評価損 187 百万円 234 百万円 役員退職慰労引当金 156 百万円 163 百万円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2014/06/26 13:05
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれています。前連結会計年度(平成25年3月31日) 当連結会計年度(平成26年3月31日) 減損損失 273 百万円 256 百万円 関係会社株式評価損 187 百万円 234 百万円 未払事業税 85 百万円 209 百万円
- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2014/06/26 13:05
前連結会計年度において「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「関係会社株式評価損」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた140百万円は、「関係会社株式評価損」16百万円、「その他」124百万円として組み替えております。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- また非連結の子会社及び関連会社の株式等についても、有価証券の評価方法に準じて処理を行っております。なお、非連結の子会社及び関連会社の株式等の実質価額が著しく低下している状況には至っていないものの、実質価額がある程度低下したときには、健全性の観点から引当金を計上することがあります。2014/06/26 13:05
当連結会計年度におきましては201百万円の関係会社株式評価損及び131百万円の関係会社出資金評価損を計上しました。今後も株式市場の悪化や投資先の業績不振などにより、評価損を計上する可能性があります。
④ 繰延税金資産