7631 マクニカ

7631
2015/03/26
時価
693億円
PER 予
16.06倍
2010年以降
4.67-17.39倍
(2010-2014年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.34-0.8倍
(2010-2014年)
配当 予
1.57%
ROE 予
5.35%
ROA 予
2.8%
資料
Link

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
-13億2000万
2009年3月31日 -367.95%
-61億7700万
2010年3月31日
2400万
2011年3月31日
-48億4200万
2012年3月31日
-17億1400万
2013年3月31日 -8.93%
-18億6700万
2014年3月31日
-15億100万

有報情報

#1 業績等の概要
営業活動によるキャッシュ・フローは3,987百万円の増加 (前連結会計年度は、3,259百万円の減少)となりました。これは、売上債権及びたな卸資産の増加等の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益10,231百万円及び仕入債務の増加等の増加要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは1,501百万円の減少 (前連結会計年度は、1,867百万円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得及び関係会社への貸付金の純増等によるものです。
2014/06/26 13:05
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末の17,089百万円に比べ、1,546百万円増加し、また新規連結に伴う増加額1百万円を加えることにより、18,637百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、3,987百万円の増加となりました。これは、売上債権及びたな卸資産の増加等の減少要因があったものの、税金等調整前当期純利益10,231百万円及び仕入債務の増加等の増加要因があったためです。また、投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得及び関係会社への貸付金の純増等により、1,501百万円の減少となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の増加等の増加要因があったものの、長期借入金の返済及び配当金の支払い等の減少要因があったことにより、1,421百万円の減少となりました。
③ 資金需要
2014/06/26 13:05