臨時報告書

【提出】
2018/12/07 9:50
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動が生じましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①退任する監査公認会計士等の名称
水都有限責任監査法人
(2)異動の年月日
平成30年12月26日(第35回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年12月20日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
水都有限責任監査法人より、監査法人の新規人員採用が厳しく今後業務量が増加する中、監査法人の規模及び組織・人的資源などを総合的に勘案し、第35回定時株主総会の終結の時をもって任期満了により退任する旨の11月30日付の申出書を、12月3日に書面で受領しました。また昨日、水都有限責任監査法人より申出書の内容について、直接ご説明を受けております。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(7) 後任の監査公認会計士等の選任
同監査法人の退任により、当社の会計監査人が一時不在となりますが、当社は可及的速やかに一時会計監査人の選任を行うべく、手続きを進めておりますので、一時会計監査人が決まり次第速やかにお知らせいたします。
以 上