臨時報告書

【提出】
2021/04/13 12:57
【資料】
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提出理由

当社は、2021年4月13日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議するとともに、同日に開催された取締役会において、2021年5月27日開催予定の第44期定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
ひびき監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
PwCあらた有限責任監査法人
(2) 異動の年月日
2021年5月27日
(3) 退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2012年5月24日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人でありますPwCあらた有限責任監査法人は、2021年5月27日開催予定の第44期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、当社の事業規模に適した監査対応や監査報酬の妥当性等について検討を行い、ひびき監査法人の独立性及び専門性、監査の実施状況、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案した結果、同監査法人を新たな会計監査人として選任するものであります。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査役会の意見
妥当であると判断しております。