販売費及び一般管理費
連結
- 2009年12月31日
- 28億3143万
- 2010年12月31日 +4.39%
- 29億5580万
- 2011年12月31日 +6.48%
- 31億4721万
- 2012年12月31日 +30.38%
- 41億322万
- 2013年12月31日 +4.03%
- 42億6875万
- 2014年12月31日 +6.54%
- 45億4799万
- 2015年12月31日 +6.01%
- 48億2144万
- 2016年12月31日 +1.33%
- 48億8572万
- 2017年12月31日 -1.4%
- 48億1727万
- 2018年12月31日 +2.3%
- 49億2821万
- 2019年12月31日 +6.86%
- 52億6614万
- 2020年12月31日 -4.71%
- 50億1830万
- 2021年12月31日 +2.11%
- 51億2443万
- 2022年12月31日 +3.97%
- 53億2808万
- 2023年12月31日 +6.68%
- 56億8397万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。2024/02/14 13:10
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 設備備品の売上高は、前期から継続している設備投資案件の発掘強化により、前年同期比18.9%増となりました。また、新規事業として取り組んでいるクリニック向け自動精算機の販売は、営業体制の強化が奏功し販売台数が増加しています。2024/02/14 13:10
以上の結果、医療器材事業の売上高は542億84百万円(前年同期比 7.1%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は、人的資本への投資としての給与ベースアップ、組織体制の強化に向けた人員補強、OLBA-DX推進のためのシステム投資などにより前年を上回ったため、営業利益6億68百万円(前年同期比 9.0%減)となりました。
〈SPD事業〉