小計
連結
- 2008年6月30日
- 10億9715万
- 2009年6月30日 -7.2%
- 10億1811万
- 2010年6月30日 +34.21%
- 13億6643万
- 2011年6月30日 -58.94%
- 5億6108万
- 2012年6月30日 +313.54%
- 23億2033万
- 2013年6月30日 +3.75%
- 24億729万
- 2014年6月30日 -27.51%
- 17億4510万
- 2015年6月30日
- -15億7245万
- 2016年6月30日
- 8億9064万
- 2017年6月30日 +27.64%
- 11億3678万
- 2018年6月30日 -64.1%
- 4億810万
- 2019年6月30日 -11.37%
- 3億6169万
- 2020年6月30日 +251.25%
- 12億7047万
- 2021年6月30日 +181.63%
- 35億7810万
- 2022年6月30日 -15.26%
- 30億3218万
- 2023年6月30日
- -5429万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 10:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年6月30日) 当事業年度(2023年6月30日) その他 21,500千円 21,123千円 繰延税金資産小計 568,352千円 548,699千円 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △523,827千円 △531,789千円 評価性引当額小計 △523,827千円 △531,789千円 繰延税金資産合計 44,524千円 16,909千円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/09/29 10:00
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) その他 93,000千円 83,744千円 繰延税金資産小計 1,074,328千円 989,378千円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)1 △125,615千円 △126,206千円 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △338,432千円 △337,734千円 評価性引当額小計 △464,047千円 △463,940千円 繰延税金資産合計 610,280千円 525,437千円
前連結会計年度(2022年6月30日) (千円)