セグメント間の内部売上高又は振替高 - 介護用品事業
連結
- 2014年3月31日
- 84万
- 2015年3月31日 -63.13%
- 31万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 2083万
- 2017年3月31日 -85.68%
- 298万
- 2018年3月31日 -63.79%
- 108万
- 2019年3月31日 +13.6%
- 122万
- 2020年3月31日 -39.5%
- 74万
- 2021年3月31日 -41.72%
- 43万
- 2022年3月31日 +24.02%
- 53万
- 2023年3月31日 +3.17%
- 55万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/05/15 14:50
(注)「介護用品サービス」のレンタル取引に係る収益については、収益認識会計基準の適用除外項目である「リース取引」に該当することから、顧客との契約から生じる収益には含めていません。報告セグメント 医療器材 SPD事業 介護用品事業 合計 消耗品 64,462,641 ― ― 64,462,641
当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- SPD事業は、既存受託施設における管理料の見直しや、引き続き高い水準を維持する感染対策製品の需要により、売上高は38億87百万円(前年同期比 11.3%増)と増加しました。また、メーカーとの協力体制を深めて仕入改善を行った結果、営業利益は1億48百万円(前年同期比 25.6%増)となりました。2023/05/15 14:50
〈介護用品事業〉
介護用品事業は、在宅医療・居宅介護の需要が引き続き高く、主力の介護用品レンタル売上高は前年同期比5.4%増と順調に推移しました。その結果、売上高は18億73百万円(前年同期比 5.8%増)となりました。また、レンタルの利益率改善を引き続き推し進めたことにより、営業利益は1億41百万円(前年同期比 7.5%増)となりました。