セグメント間の内部売上高又は振替高 - 医療器材事業
連結
- 2013年12月31日
- 18億1429万
- 2014年12月31日 +20.41%
- 21億8452万
- 2015年12月31日 +25.43%
- 27億4006万
- 2016年12月31日 +3.9%
- 28億4683万
- 2017年12月31日 +10.1%
- 31億3446万
- 2018年12月31日 -0.95%
- 31億454万
- 2019年12月31日 +5.32%
- 32億6964万
- 2020年12月31日 -2.64%
- 31億8318万
- 2021年12月31日 -80.83%
- 6億1028万
- 2022年12月31日 +18.91%
- 7億2571万
- 2023年12月31日 -9.61%
- 6億5599万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/14 13:10
(注)「介護用品サービス」のレンタル取引に係る収益については、収益認識会計基準の適用除外項目である「リース取引」に該当することから、顧客との契約から生じる収益には含めていません。報告セグメント 医療器材事業 SPD事業 介護用品事業 合計 消耗品 44,535,332 ― ― 44,535,332
当第2四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年12月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績の分析2024/02/14 13:10
〈医療器材事業〉
医療器材事業の商品分類別売上高は下記のとおりです。ただし、当該商品分類別売上高については、管理会計に基づく集計値を元に分析を行っています。そのため、商品分類別売上高の合計は医療器材事業の売上高と一致していませんが、これによる分析の正確性への影響は軽微であると判断しています。