セグメント間の内部売上高又は振替高 - SPD事業
連結
- 2013年9月30日
- 2855万
- 2014年9月30日 +6.2%
- 3032万
- 2015年9月30日 +1.1%
- 3065万
- 2016年9月30日 +0.23%
- 3072万
- 2017年9月30日 +0.5%
- 3087万
- 2018年9月30日 +2.13%
- 3153万
- 2019年9月30日 -1.1%
- 3118万
- 2020年9月30日 -1.07%
- 3085万
- 2021年9月30日 +1.81%
- 3141万
- 2022年9月30日 +0.85%
- 3168万
- 2023年9月30日 +5.07%
- 3328万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/11/14 14:30
(注)「介護用品サービス」のレンタル取引に係る収益については、収益認識会計基準の適用除外項目である「リース取引」に該当することから、顧客との契約から生じる収益には含めていません。報告セグメント 医療器材事業 SPD事業 介護用品事業 合計 消耗品 21,593,398 ― ― 21,593,398
当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、医療器材事業の売上高は259億13百万円(前年同期比 4.3%増)となり、一方、販売費及び一般管理費は、人的資本への投資としての給与ベースアップ、組織体制の強化に向けた人員補強、OLBA-DX推進のためのシステム投資などにより前年を上回ったため、営業利益2億11百万円(前年同期比 39.2%減)となりました。2023/11/14 14:30
〈SPD事業〉
SPD事業は、前期に発生した一部顧客の失注の影響を受けましたが、既存受託施設における管理料の見直しや、引き続き高い水準を維持する感染対策製品の需要により、売上高は12億58百万円(前年同期比 1.3%増)と増加しました。一方、販売費及び一般管理費は人件費上昇などの影響により増加し、営業利益は26百万円(前年同期比 43.7%減)となりました。