セグメント間の内部売上高又は振替高 - SPD事業
連結
- 2014年3月31日
- 8874万
- 2015年3月31日 +2.96%
- 9136万
- 2016年3月31日 +4.48%
- 9546万
- 2017年3月31日 -0.47%
- 9501万
- 2018年3月31日 -1.27%
- 9380万
- 2019年3月31日 +1.6%
- 9530万
- 2020年3月31日 -1.58%
- 9380万
- 2021年3月31日 -0.27%
- 9355万
- 2022年3月31日 +0.77%
- 9427万
- 2023年3月31日 +0.72%
- 9495万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/05/15 14:50
(注)「介護用品サービス」のレンタル取引に係る収益については、収益認識会計基準の適用除外項目である「リース取引」に該当することから、顧客との契約から生じる収益には含めていません。報告セグメント 医療器材 SPD事業 介護用品事業 合計 消耗品 64,462,641 ― ― 64,462,641
当第3四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、医療器材事業は、売上高782億71百万円(前年同期比 1.0%増)となりました。一方、販売管理費は、人員増強・システム開発投資・燃料高騰などにより前年を上回ったため、営業利益は13億77百万円(前年同期比 10.1%減)となりました。2023/05/15 14:50
〈SPD事業〉
SPD事業は、既存受託施設における管理料の見直しや、引き続き高い水準を維持する感染対策製品の需要により、売上高は38億87百万円(前年同期比 11.3%増)と増加しました。また、メーカーとの協力体制を深めて仕入改善を行った結果、営業利益は1億48百万円(前年同期比 25.6%増)となりました。