2700 木徳神糧

2700
2024/04/22
時価
97億円
PER 予
9.22倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.71倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.05%
ROE 予
7.68%
ROA 予
3.11%
資料
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製品

【期間】
  • 通期

個別

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
b.品質表示管理委員会活動
品質表示管理委員会を年4回開催し、主要製品の原料と出来高の整合性に関する調査・確認や製商品への異品種混入予防のための鑑定結果報告を行うとともに、新規製商品の製造・品質管理・表示等に関する書類審査など食品表示法等の適正運用に取り組んでおります。
c.安全衛生委員会活動
2024/03/28 14:45
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
従って、当社グループは主に事業部門及び連結子会社を基礎とした製商品別のセグメントから構成されており、「米穀事業」、「飼料事業」、「鶏卵事業」及び「食品事業」の4つを報告セグメントとしております。
報告セグメント主要な製品・商品
米穀事業業務用精米、家庭用精米、玄米、ミニマム・アクセス米、加工米飯用米等
飼料事業飼料、飼料原料等
鶏卵事業家庭用卵、業務用卵、鶏卵加工品等
食品事業米粉、加工食品、たんぱく質調整米、小麦粉等
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2024/03/28 14:45
#3 事業等のリスク
(3)「棚卸資産の評価」
当社グループは商品・原材料・製品・仕掛品は主として先入先出法、貯蔵品は主として最終仕入法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)を採用しております。
棚卸資産の評価を行うに当たっては、正味売却価額(一部の棚卸資産について再調達原価)に基づき収益性の低下を検討しております。
2024/03/28 14:45
#4 会計方針に関する事項(連結)
要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法
ロ デリバティブ
時価法
ハ 棚卸資産
商品・原材料・製品・仕掛品
主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
貯蔵品
主として最終仕入法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。2024/03/28 14:45
#5 報告セグメントの概要(連結)
従って、当社グループは主に事業部門及び連結子会社を基礎とした製商品別のセグメントから構成されており、「米穀事業」、「飼料事業」、「鶏卵事業」及び「食品事業」の4つを報告セグメントとしております。
報告セグメント主要な製品・商品
米穀事業業務用精米、家庭用精米、玄米、ミニマム・アクセス米、加工米飯用米等
飼料事業飼料、飼料原料等
鶏卵事業家庭用卵、業務用卵、鶏卵加工品等
食品事業米粉、加工食品、たんぱく質調整米、小麦粉等
2024/03/28 14:45
#6 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度1月1日から12月31日まで
公告掲載方法電子公告により行う。ただし電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。当社の公告掲載URLは次のとおり。https://www.kitoku-shinryo.co.jp/
株主に対する特典毎年6月30日及び12月31日現在の200株以上の株主に対し、6月30日現在の株主には2,000円相当、12月31日現在の株主には3,000円相当の当社の米穀製品を贈呈する。上記に加え、毎年6月30日現在の400株以上の株主に対し、2,000円相当の「切り餅」を贈呈する。また、12月31日現在の100株以上200株未満の株主に対し、2,000円相当の当社の米穀製品を贈呈する。
(注)当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2024/03/28 14:45
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品仕入及び製品製造費用ほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。また、投資を目的とした資金需要は生産ラインの増設及びその他機械装置の更新等にかかる設備投資等によるものであります。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を資金調達の基本としております。
2024/03/28 14:45
#8 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2024/03/28 14:45
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ハ 棚卸資産
商品・原材料・製品・仕掛品
主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。
2024/03/28 14:45
#10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1)財務諸表に計上した金額
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
商品及び製品2,645,962千円2,178,188千円
仕掛品281,805千円271,293千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結財務諸表「注記事項 (重要な会計上の見積り)2.棚卸資産の評価」に記載した内容と同一であります。
2024/03/28 14:45
#11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
商品及び製品3,031,358千円2,563,570千円
仕掛品281,805千円271,293千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
2024/03/28 14:45
#12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品・原材料・製品・仕掛品
先入先出法による原価法
2024/03/28 14:45
#13 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(5) その他取引の概要に関する事項
当社はグループ会社との経営資源やノウハウの融合によるシナジー効果の最大化を目指し、原料調達力や製品開発力の強化、営業販売のレベルアップと標準化の促進を図るとともに、経営の意思決定の迅速化、事業基盤の強化を目的として100%出資の完全子会社であるキトクフーズ株式会社を吸収合併するものであります。
2.会計処理の概要
2024/03/28 14:45