2700 木徳神糧

2700
2024/04/24
時価
96億円
PER 予
9.15倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.7倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.06%
ROE 予
7.68%
ROA 予
3.11%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
787億294万
2011年9月30日 -5.89%
740億6620万
2012年9月30日 +8.21%
801億4872万
2013年9月30日 +8.03%
865億8340万
2014年9月30日 -6.76%
807億3216万
2015年9月30日 -7.56%
746億2974万
2016年9月30日 +4.86%
782億5967万
2017年9月30日 -1.71%
769億2115万
2018年9月30日 +10.88%
852億8984万
2019年9月30日 +2.08%
870億6268万
2020年9月30日 -5.75%
820億5276万
2021年9月30日 +1.53%
833億676万
2022年9月30日 -5.51%
787億1764万
2023年9月30日 +6.66%
839億5727万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/06 10:19
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
穀事業
米穀事業におきましては、物価の高騰により家計の節約志向が強まったことで家庭用向けの販売は伸び悩んだものの、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され中食・外食の需要が回復するなか業務用向けの販売が堅調であったことに加え、卸業者間の玄米販売の数量が増加したことから、売上高は67,447百万円(前年同期比4.2%増)となりました。また、精米工場の集約を含む構造改革を進めコスト全般の見直しを徹底したことに加え、需要に応じた仕入の徹底や仕入ルートの複線化等、業態ごとの仕入戦略等の施策を実施したこと等から、営業利益は2,126百万円(前年同期比63.0%増)となりました。
②飼料事業
2023/11/06 10:19