全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 鶏卵事業
連結
- 2013年3月31日
- 2731万
- 2014年3月31日 -23.04%
- 2102万
- 2015年3月31日
- -202万
- 2016年3月31日
- 606万
- 2017年3月31日
- -107万
- 2018年3月31日
- 660万
- 2019年3月31日 +158.56%
- 1707万
- 2020年3月31日 -20.25%
- 1361万
- 2021年3月31日 +9.73%
- 1494万
- 2022年3月31日 -29.1%
- 1059万
- 2023年3月31日 -78.02%
- 232万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 鶏卵事業
鶏卵事業におきましては、鳥インフルエンザの感染拡大および養鶏の飼料となる穀物価格の上昇によって鶏卵の平均相場が高騰するなか、量販店における鶏卵・鶏肉加工品の拡販に努めたこと等から、売上高は2,142百万円(前年同期比46.9%増)となりました。しかしながら、鶏卵相場の高騰により仕入価格が上昇するも販売価格への転嫁が遅れたこと、物流費用をはじめとするコストの上昇が収益を圧迫したこと等から、営業利益は2百万円(前年同期比78.0%減)となりました。2023/05/10 11:30