2700 木徳神糧

2700
2024/09/27
時価
96億円
PER 予
9.14倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.66倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.07%
ROE 予
7.21%
ROA 予
3.11%
資料
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当期純利益

【期間】

連結

2011年12月31日
3億5007万
2012年12月31日 +77.21%
6億2034万
2013年12月31日
-5億7258万
2014年12月31日
6億8103万
2015年12月31日 +49.03%
10億1492万
2016年12月31日 -7.85%
9億3529万
2017年12月31日 -6.44%
8億7505万
2018年12月31日 -64.51%
3億1053万
2019年12月31日 +122.66%
6億9142万
2020年12月31日 -89.45%
7295万
2021年12月31日 +615.21%
5億2178万
2022年12月31日 +107.64%
10億8342万
2023年12月31日 +40.86%
15億2608万

個別

2015年12月31日
8億5830万
2016年12月31日 +77.66%
15億2488万
2017年12月31日 -59.73%
6億1409万
2018年12月31日 -43.73%
3億4553万
2019年12月31日 -8.38%
3億1658万
2020年12月31日
-5694万
2021年12月31日
4億4030万
2022年12月31日 +108.77%
9億1921万
2023年12月31日 +43.56%
13億1961万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループが属する食品流通業界におきましては、人流の増加による業務用需要の回復が見られたものの、エネルギーコストの高騰や相次ぐ食品価格の値上げ等による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る状況が続いております。
このような状況のなか、当社グループの中期3ヵ年計画(2023年~2025年)で掲げる事業拡大に向けた体制再構築の施策として、主力である米穀事業において、安定調達を重視しつつ、機動的且つ独自の調達を推進し競争優位性を高めたこと、事業の構造改革を強力に推進しコスト削減に努めたことに加え、取引先のニーズに対応した販売ができたことで令和4年産米の採算性が高かったこと等から、売上高は114,835百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益は2,061百万円(前年同期比56.6%増)、経常利益は2,153百万円(前年同期比57.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,478百万円(前年同期比42.4%増)となりました。
セグメント別の状況については、以下のとおりです。
2024/03/28 14:45
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
1株当たり純資産額6,804円36銭8,037円82銭
1株当たり当期純利益金額641円01銭912円69銭
(注) 1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2. 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/03/28 14:45