親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 3億6819万
- 2011年9月30日 -54.04%
- 1億6923万
- 2012年9月30日 +211.35%
- 5億2690万
- 2013年9月30日
- -4011万
- 2014年9月30日
- 3億4127万
- 2015年9月30日 +81.34%
- 6億1884万
- 2016年9月30日 +13.5%
- 7億240万
- 2017年9月30日 +3.68%
- 7億2826万
- 2018年9月30日 -41.71%
- 4億2452万
- 2019年9月30日 -69.36%
- 1億3007万
- 2020年9月30日 -47.25%
- 6861万
- 2021年9月30日 +456.25%
- 3億8167万
- 2022年9月30日 +111.53%
- 8億736万
- 2023年9月30日 +53.46%
- 12億3898万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループが属する食品流通業界におきましては、人流の増加による業務用需要の回復が見られたものの、エネルギーコストの高騰や相次ぐ食品価格の値上げ等による先行きへの不安から、消費者の節約志向が根強く残る厳しい状況が続いております。2023/11/06 10:19
このような状況のなか、当社グループの中期3ヵ年計画(2023年~2025年)で掲げる事業拡大に向けた体制再構築の施策として、事業の構造改革を強力に推進したことがコスト削減に繋がりました。加えて、主力である米穀事業において、安定調達を重視しつつ、機動的且つ独自の調達を推進し競争優位性を高めたこと、販売についても取引先のニーズに対応した販売ができたことで令和4年産米の採算性が大きく向上したこと等から、売上高は83,957百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益は1,839百万円(前年同期比84.2%増)、経常利益は1,883百万円(前年同期比89.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,238百万円(前年同期比53.5%増)となりました。
セグメント別の概況は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/06 10:19
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 807,363 1,238,985 普通株主に帰属しない金額 - -