資産
連結
- 2017年12月31日
- 326億9960万
- 2018年9月30日 -15.66%
- 275億7915万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2018/11/09 14:50
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失) - #2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
- 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの償却額及び負ののれんの償却額は、次のとおりであります。2018/11/09 14:50
- #3 固定資産売却益の注記(連結)
- 定資産売却益2018/11/09 14:50
前第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日) - #4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2018/11/09 14:50
(固定資産に係る重要な減損損失) - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 当第3四半期連結累計期間において、当社グループは以下のとおり減損損失を計上いたしました。2018/11/09 14:50
当社グループは、製商品別セグメントを基礎とし、そのセグメント内で地域別、また商品の種類別にグルーピングを行っております。賃貸用資産及び遊休資産については、それぞれの個別物件ごとにグルーピングを行っております。用途 場所 種類 金額 事業用資産 台湾屏東縣 建物及び構築物 65,272 千円 機械装置及び運搬具 48,823 計 114,095
連結子会社である台灣木德生技股份有限公司の事業用資産における収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、設備の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。