2700 木徳神糧

2700
2024/04/22
時価
97億円
PER 予
9.22倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.71倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.05%
ROE 予
7.68%
ROA 予
3.11%
資料
Link
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セグメント間の内部売上高又は振替高 - 食品事業

【期間】
  • 通期

連結

2012年12月31日
2540万
2013年12月31日 -36.4%
1615万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
2024/03/28 14:45
#2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、木徳神糧株式会社(当社)及び関係会社11社により構成されており、事業は精米の製造販売・玄米の販売を行う米穀事業、飼料の販売を行う飼料事業、鶏卵の商品販売を行う鶏卵事業、米粉・加工食品・その他製造販売を行う食品事業を行っております。
なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
2024/03/28 14:45
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2024/03/28 14:45
#4 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、製商品別の事業部門を置き、各事業部門は、連結子会社も含め取り扱う製商品について、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは主に事業部門及び連結子会社を基礎とした製商品別のセグメントから構成されており、「米穀事業」、「飼料事業」、「鶏卵事業」及び「食品事業」の4つを報告セグメントとしております。
報告セグメント主要な製品・商品
鶏卵事業家庭用卵、業務用卵、鶏卵加工品等
食品事業米粉、加工食品、たんぱく質調整米、小麦粉等
2024/03/28 14:45
#5 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2023年12月31日現在
鶏卵事業14(3)
食品事業13(9)
全社(共通)28(7)
(注) 1 従業員数は就業人員(休職者及び当社グループからグループ外への出向者は除いており、グループ外から当社グループへの出向者は含んでおります。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、嘱託契約及び契約社員を含み、派遣社員を除いております。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
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#6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1991年5月当社入社
2009年4月当社執行役員営業部門コメ加工食品部長
2014年3月当社取締役執行役員営業本部海外事業統括兼コメ加工食品事業統括
2023年3月当社取締役執行役員米穀事業本部コメ加工食品部長
2024/03/28 14:45
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食品事業
食品事業におきましては、米菓メーカー向けの加工用原料米及びヘルスケア商品の販売に苦戦したこと等から、売上高は3,194百万円(前年同期比11.6%減)となりました。一方、コンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことに加え、各取引先への継続的な値上げ交渉が結実したこと等から、営業利益は124百万円(前年同期比174.0%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
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