訂正有価証券報告書-第66期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)

【提出】
2014/04/04 10:54
【資料】
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【項目】
125項目

沿革

年月事項
明治15年1月東京都日本橋兜町に、米穀商木村徳兵衛商店として開業
昭和25年3月神奈川県横須賀市大滝町に、米穀及び飼料の販売を目的として株式会社木村徳兵衛商店を設立
昭和25年4月本社(本店所在地)を東京都中央区に移転
昭和26年3月米穀卸売販売業者の資格を取得、米穀の販売開始
昭和35年12月日本特殊飼料株式会社(東京都千代田区、現在の内外食品株式会社(千葉県船橋市))を設立し、飼料の拡大を図る
昭和39年1月商号を木徳株式会社に変更
昭和58年8月株式会社クックマン(東京都中央区、現在の東洋キトクフーズ株式会社(東京都千代田区))を設立し、惣菜の製造事業に進出
昭和60年7月中村製粉株式会社(東京都杉並区、後の株式会社ライスピア(東京都中央区))を買収し、米穀粉の製造・販売を開始
昭和61年3月精米能力を増大し、精米商品の拡大を図るため、立川精米工場(東京都立川市)を設置
昭和64年1月食糧管理法改正により、神奈川県・千葉県・埼玉県・山梨県における米穀卸売販売認可を取得
平成元年5月株式会社木味(東京都中央区、後に株式会社あじときに社名変更し、平成14年10月にキトクフーズ株式会社と合併した後に会社清算、現在の東洋キトクフーズ株式会社(東京都千代田区))を設立し、惣菜店事業を独立
平成3年8月ベトナム産米の取扱いを目的として、アンジメックス・キトク合弁会社(ベトナム・ホーチミン市、後にアンジメックス・キトク有限会社に社名変更、ロンスウェン市に移転)を設立
平成6年6月桶川精米工場(埼玉県桶川市)を設置、品質管理体制を充実させ、精米能力の拡大を図る
平成7年4月輸入米穀の特別売買契約申込資格を取得、売買同時契約方式による米穀輸入業務を開始
平成7年10月木徳九州株式会社(福岡市博多区、後に福岡県粕屋郡新宮町に移転)を設立し、九州地区へ進出
平成8年12月米国産米の輸出販売を目的として、キトク・アメリカ会社(米国・サウスサンフランシスコ市、
後にバーリンゲーム市に移転)を設立
平成9年6月木徳滋賀株式会社(滋賀県東近江市、平成15年9月に会社清算、現在当社滋賀工場)を設立し、関西地区へ進出
平成10年4月輸入米穀の買入委託契約一般競争(指名競争)参加資格を取得、ミニマム・アクセスによる政府米の輸入業務を開始
平成11年1月アンジメックス・キトク合弁会社(ベトナム・ロンスウェン市、後にアンジメックス・キトク有限会社に社名変更)に精米工場を設置
平成11年6月株式会社木徳備前岡山ライスセンター(岡山県瀬戸内市)を設立し、中国地区へ進出
平成12年10月神糧物産株式会社(横浜市西区)と合併し、商号を木徳神糧株式会社に変更
平成13年4月株式会社ライスピアの仙台精米工場(仙台市宮城野区)を設置し、東北地区へ進出
平成13年7月日本証券業協会の店頭売買有価証券市場(JASDAQ市場)へ銘柄登録
平成14年2月備前食糧株式会社(岡山県瀬戸内市)を買収し、株式会社木徳備前岡山ライスセンターを清算
平成15年10月当社食品事業部門を、キトクフーズ株式会社を承継会社とする吸収分割を実施
平成16年12月日本証券業協会への登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式上場
平成17年10月キトクフーズ株式会社と東洋鶏卵株式会社が合併し、商号を東洋キトクフーズ株式会社に変更
平成18年10月本社機能を東京都江戸川区に移転
平成19年10月株式会社ライスピアを吸収合併
平成20年2月タイ国産米の輸出販売を目的として、キトク・タイランド会社(タイ・バンコク市)を設立
平成22年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
平成22年8月木徳東海株式会社(静岡県静岡市)を設立し、東海地区へ進出
平成23年2月中国産米の取扱いを目的として、木徳(大連)貿易有限公司(遼寧省大連市)を設立
平成24年1月備前食糧株式会社、木徳九州株式会社、木徳東海株式会社の3社を吸収合併
平成25年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場