親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年10月31日
- 2億2300万
- 2010年10月31日 -5.83%
- 2億1000万
- 2011年10月31日 +67.14%
- 3億5100万
- 2012年10月31日 +3.99%
- 3億6500万
- 2013年10月31日 +15.89%
- 4億2300万
- 2014年10月31日 +4.49%
- 4億4200万
- 2015年10月31日 +20.81%
- 5億3400万
- 2016年10月31日 +3.18%
- 5億5100万
- 2017年10月31日 -58.98%
- 2億2600万
- 2018年10月31日 +85.84%
- 4億2000万
- 2019年10月31日 +85.71%
- 7億8000万
- 2020年10月31日 -81.67%
- 1億4300万
- 2021年10月31日 +529.37%
- 9億
- 2022年10月31日 -21.56%
- 7億600万
- 2023年10月31日 +38.67%
- 9億7900万
個別
- 2010年10月31日
- 1億6300万
- 2014年10月31日 +82.21%
- 2億9700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- そのような中、当社グループは単なる厨房機器の物売りから飲食店経営に役立つ情報とサービスを売る企業になるという方針のもと、新規事業の開発、人材投資に積極的に取り組んでおります。飲食店は開店から5年後で約半数が閉店する入れ替わりの激しい業界です。当社グループは「飲食店の5年後の生存率を45%から90%にする」の理念のもと、飲食店が一番困っている集客支援をはじめ、効率経営や経費削減等を支援する「Dr.テンポス」に注力しております。このように、飲食店の永続的発展という点でSDGsの考え方に沿った事業を進めております。2023/12/14 10:21
当社グループの当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高171億44百万円(前年同期比13.1%増)、営業利益14億4百万円(同30.1%増)、経常利益15億31百万円(同37.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益9億79百万円(同38.5%増)となり、同期間においては過去最高売上、過去最高益となりました。
- #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/12/14 10:21
項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年5月1日至 2022年10月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年5月1日至 2023年10月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 706 979 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -